フィッシャーズ、『メレンゲの気持ち』で明かした大きな夢 「ザ・ドリフターズみたいになりたい」
そして将来の展望について聞かれると、マサイは「歳とって自分らのサクセスストーリー的な漫画が作れたらなと思います。面白そうだなって」と具体的なプランを明かす。続けて、シルクは「おじいちゃんになった時、真剣に“利き入れ歯”の動画を撮りたいです。メンバー同士で『誰の入れ歯なんだ!?』っていうのをやりたいですね。ザ・ドリフターズみたいな感じになりたいんです」と大きな夢を語っていた。
また同じく番組にゲスト出演していた友近が、YouTubeのチャンネル登録者数・再生回数を伸ばす秘訣をフィッシャーズから学ぶという場面も。シルクは「タイトルとかサムネイルがやはり1番大事です。本でいうと表紙みたいなものなので。そこに伸びやすいワードを入れ込むといいと思います。例えば『100』という数字。パッと多いと思えるイメージもあるし、そんな風にお子さんも見てくれるように工夫するのがいいかも」と伝授。ンダホも「テレビの賞金とかも100万円って多いじゃないですか。なので、大人も100という数字にはパッと目がいって好きな数字なんじゃないかなと思います」と続けていた。
なお、『メレンゲの気持ち』公式Instagramでは番組内で紹介された「フィッシャーズ 至福の1人時間」の完全版動画が公開中。まだ見ていないというファンはぜひチェックを。