「コロナ以降」のカルチャー テクノロジーはエンタメを救えるか

 世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスが、音楽や映画をはじめとするエンターテインメント業界にも大きな影響を及ぼしている。音楽業界では数々のライブが延期・中止となり、ライブハウスは営業休止や閉店に追い込まれ、映画業界でも新作の公開延期・中止によって、ミニシアターを中心とする映画館や配給会社の存続が危ぶまれている状況だ。はたして、コロナ以降のカルチャーはどうなるのか。

 リアルサウンドでは、音楽、映画、テック、ブックとジャンルを横断した特集を企画。テックカテゴリでは、エンタメに関わる技術を手がける企業のキーパーソンや、人々のインフラを支えるテックカンパニーの中心人物、インフルエンサーへのインタビューを通し、ネガティブな現状を赤裸々に語ってもらうほか、収束後の“ニューノーマル“にテクノロジーが寄与できることについて、それぞれの考えを聞いた。