『テラスハウス』で衝撃を受けた名言は? 辛酸なめ子、おのののか、武田砂鉄、幸坂理加が魅力を語り合う

 4月10日に放送された『ACTION』(TBSラジオ)で、金曜パーソナリティーを務めるライターの武田砂鉄、アシスタントを担当するフリーアナウンサーの幸坂理加、そしてゲスト出演した漫画家・コラムニストの辛酸なめ子、タレントのおのののかがNetflixで配信されているリアリティーショー『テラスハウス』(以下:テラハ)の魅力について語り合った。

 この日の番組では「テラスハウスSP」と題したコーナーが展開。まず、なめ子が「1番最初の東京編の頃におしゃれなフォトグラファーの友人たちに勧められて観るようになりました。今はその人たちと疎遠になってしまったんですけど、『テラハ』の話をするために集まったりしていました」とハマったきっかけを語ると、続けておのは「最初の方から観ているんですけど、本気で観始めたのが軽井沢編くらいからです。YouTubeとかでも観られるんですよ。山里(亮太)さんが裏話を語る『山チャンネル』とか、すべてを“観たい”と思い始めたのが軽井沢編からでしたね」と振り返った。

 まず「テラハ」の“語りたいテーマ”としておのが「告白しなくてもいい、恋愛しなくてもいい、画期的な恋愛リアリティ番組です」と話すと、これに武田は「どういうことでしょう?」と質問する。おのは「観たことない人はただ、若い男女が恋愛している、それだけを観るものと認識していると思うんですけど、『テラハ』は本当にルールがないんですよ。だから本当にくだらないことも起こるし、そのくだらないことで本気で喧嘩したりもする。例えば、『あいのり』(フジテレビ系)なんかは恋愛番組として海外を旅するというものですけど、一斉にチケットを渡して、海外を旅して、告白しないと帰国できないなど細かいルールがあるんですけど、『テラハ』は本当にルールがないんです。最初は私も他人の恋愛とかただの生活する姿に“興味ないわ”って思っていたんですけど、見始めたらめちゃくちゃ面白くて。観てない人は“興味ないわ”ってカッコつけてるだけな気がしたんです。スタジオトークもとにかく面白いし大好きです」と熱く語る。

 続けてなめ子が“語りたいテーマ”として「『チルアウト』『チルに持っていかれる』……そんな若者言葉が勉強できる」と明かすと、「本当に毎回、若者言葉を勉強できるのがすごく楽しくって。初期の頃だと家の中で『ヤッホー』とか『オッケー』とか『どうっすか』『マジで?』『ヤバい』『アガる』『どっか行こ』『めっちゃ◯◯』とかそんな感じで会話をまわしていたんですよね。最近はちょっと弁が立つ方が多くてもっと複雑な話になるんですけど。あとは『チルアウト』って言葉を結構出演者は使っていて。“ゆったりする”“リラックスする”みたいなニュアンスだと思うんですけど、『チルに入る』とか『チルに持っていかれる』という活用法もありましたね」と独特の視点で番組を楽しんでいることを明かした。

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