iPhone 12はFace ID進化&3Dオブジェクト対応カメラに? 「レンズが4つ」とのリークも
15インチのMacBook Proと同じパワフルさに?
『9to5Mac』は「A14チップにより、iPhone 12は、15インチのMacBook Proと同じくらいパワフルになる」と報じている(参考:https://9to5mac.com/2020/01/16/a14-chip/)。
また『Macworld』は「iPhone 12の仕様の全容を正確に予測するには少し早いが、合理的に確信できることが複数ある」とし、A14 Bionicプロセッサ、4GBのRAM、64GB・256GB・512GBの容量、5.8インチ・6.1インチ・6.5インチのサイズ、トリプル12MPの背面カメラなどを予測した(参考:https://www.macworld.co.uk/news/iphone/iphone-12-release-date-3778073/)。一部ではカメラが4つになるという報道もある。
また、iPhone 12の価格は、およそ700米ドル(約77000円)からといった見方がある一方で、価格は「上がる」「下がる」といった異なる意見も出ている。
(画像=New iPhone 12 (late 2020) release date, price & specs rumoursより)
■Nagata Tombo
ライターであると同時にIT、エンタメ、クリエーティヴ系業界にも出入りする。水面下に潜んでいたかと思うと、大空をふわふわと飛びまわり、千里眼で世の中を俯瞰する。