乃木坂46与田祐希、4期生に同い年の早川聖来を見つけ安堵「成人式一人かなと思ってた……」

 続いて、7月5日より公開されている映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』の話題に。本作のメガホンを取った岩下力監督を、与田は「最初は監督だと知らなかった」という。

 撮影が開始された時、そもそもドキュメンタリー映画を撮っていることとも知らされていなかったらしく、舞台裏でカメラを回す岩下監督を見て、「初めましてのカメラマンさんが、メイキング映像みたいなものを撮ってくださっているのかな」としか思っていなかったようだ。

 また、与田自身のシーンとしては「自分がこんなに泣いてると思わなかった」というほど感極まっている場面が多かったようで、「あとあと映像で見るとすごいよね。あ、こんな顔してたんだと思って。面白かったというか、びっくりしたというか、恥ずかしかったというか……」と、様々な感情が湧き上がってきたことを告白していた。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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