乃木坂46岩本蓮加、全国ツアーでトロッコ落下の北野日奈子に言及「“大丈夫”って言ってたけど心配」

 乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。7月5日の配信には岩本蓮加が登場し、近況トークを繰り広げた。

 まずは毎回恒例となっている宿題のコーナーから。前回配信を担当した渡辺みり愛が用意した宿題は、7月3日、4日に開催された「乃木坂46 真夏の全国ツアー2019」のナゴヤドーム公演にちなんで、「名古屋の裏話をぜひ教えてください」というものだった。

 この宿題を受けて岩本は、「裏話っていうと結構、いろいろあるんですけど」としつつ、「4期生の子たちと話したりしましたね」と、全国ツアーに初参加している4期生と親交が深まったことを明かした。

 「ライブが終わって色々撮影とかがあった時、待ち時間に(遠藤)さくらちゃんと(筒井)あやめちゃんと蓮加と(佐藤)楓と4人で話してて」と続け、「それがもう可愛いんですよ! ほんとに! 可愛くて、可愛くて……ずっと手をつないでた」と微笑ましいエピソードを披露。

 さらに「そしたら(秋元)真夏さんが後からやってきて。色々話してたら、『まなったんって呼んで』ってすごい言われた(笑)」と白い歯をこぼし「だから、まなったんって呼ぼうかなと思います」と宣言した。それに便乗して、遠藤と筒井に「蓮ちゃんって呼んで」とお願いしたという岩本。「呼んでくれるかな~。『大好きなんです~!』って言われたからキュンときちゃった」とすっかり後輩メンバーに魅了されているようだった。

 なお、秋元が輪に加わったことで「3期生が加入した初期の頃」を振り返る流れになったらしく、「“まなったん”がズッキュン!とかやったら、初期の頃の蓮加たちは『可愛い!』みたいな反応だったみたいで。でも、『今は冷たくなったよね?』って言わました」と笑い、「そんなことない蓮加は。今もずっと可愛いと思ってるもん」と、変わらぬ気持ちをアピールした。

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