新条アカネの怪獣も隅まで公開! 『SSSS.GRIDMAN』のネット展開をチェックすれば、作品が10倍楽しめる?

 TOKYO MXほかにて放送中のTVアニメ『SSSS.GRIDMAN』。本作は円谷プロダクション創立30周年を記念して1993年に放送された特撮テレビドラマ『電光超人グリッドマン』を原作に、25年の時を経て制作された完全新作アニメだ。アニメーション制作は「キルラキル」などで知られるTRIGGERが担当している。

10.6(土)~スタート!新番組『SSSS.GRIDMAN』放送直前PV!

 本作の物語は、ある日目覚めると記憶喪失になっていたツツジ台に住む高校1年生の響裕太が、古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会うところからスタート。グリッドマンは使命を果たせと語りかけ、裕太はその言葉の意味と記憶を探し始め、街に現れる怪獣たちと戦っていく中で様々な秘密が明かされていくーーというものだ。

 作品自体の魅力はもちろん、ドラマパートはBGMを使わず環境音のみで構成されていて、声優陣の演技力が発揮される作りになっていたり、裕太の友人・内海が毎回「特撮あるある」ネタを嬉しそうに語るシーンや、原作のパロディで実写版でも人気メニューであった「スペシャルドッグ」が出てきたり、新条アカネが実は「ふたば☆ちゃんねる」利用ユーザーだったりと、リアルタイムで見ただけでは追いつけないほど様々な小ネタが盛り込まれているのも評判だ。Netflixなどの配信サービスが放送日と同タイミングで展開されており、何度も見返すことができるため、視聴者はSNS上でネタの共有を楽しみ、その盛り上がりが本作に興味のなかった視聴者層も巻き込んで大きな波となっているのも人気の要因のひとつだろう。

 また、リアルタイム中にも盛り上がる仕掛けとして、参加クリエイターたちが放送中にSNSにて情報発信するところも面白さの一つだ。クリエイター同士が副音声的に解説・制作上の秘話を語り合う生配信の実施や、3DCGを制作しているグラフィニカの公式Twitterでは毎回シーンの解説や、怪獣、グリッドマンのモデリングを紹介を発信。アカネが作った怪獣や、グリッドマンとの迫力のバトルシーンを制作視点からじっくりと楽しむことができる。

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