一人暮らし中の乃木坂46齋藤飛鳥が、本気で欲しがった「ハイテク家電」とは?

 最後に齋藤が「見たいのがありました!」と言って足を止めたのがマッサージ機のコーナーだ。普段、マッサージやハリ治療などに行くのかと問われた齋藤は、「行ける時は行きますけど……これ(マッサージ機)でやってくれるんだったら行かなくて済むし……」と、マッサージ機の購入に前向きな姿勢を示した。

 その心地よさを体感するために、齋藤は店内で最上級品だというマッサージチェアに着座。作動させてみるとリクライニングシートが徐々に下がり仰向けに近い体勢へ。「えー、やっぱ恥ずかしいなこれ……」と照れながらカメラから顔をそむけ、動きが激しくなると「なに~!? なに~、これ!? ひ~!」と、笑いながら悶絶。マッサージ後、どうだったか感想を求められると、「全体的に気持ちいいんですけど、恥ずかしさが勝ってしまうんですよね……(笑)」と漏らしていた。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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