話題の新作アーケードゲーム『ポーカースタジアム』プレイレポ まるでカジノにいるような臨場感!
2019年春から稼働予定のアーケードゲーム『ポーカースタジアム』(バンダイナムコアミューズメント)のロケテストが、11月10日〜11月18日まで東京と梅田にて開催されている。この記事では本格的なポーカーを体験できる本作の特徴について、実際にプレイした感想を交えながら紹介したい。
ルールはテキサスホールデム
『ポーカースタジアム』のルールは、オーソドックスな「テキサスホールデム」が採用されている。テキサスホールデムはポーカーの世界大会でも採用されるポピュラーなルールだ。本作独自の要素や追加ルールは特になく、リアルポーカーと同じルールで遊ぶことができる。
テキサスホールデムではプレイヤーそれぞれに配られる手札2枚と、全プレイヤーに公開される場札5枚を組み合わせて役を作り勝負する。
役の強さで勝負が決する以外にも、他プレイヤーが全員フォールド(降り)した場合もチップを総取りできるので、戦略性のある駆け引きが楽しめる。何の役もない手札でも、うまくブラフ(※1)をかければ大儲けできる可能性もあるのだ。
※1ブラフ…さも強い手札が揃っているような素振りを見せて相手に揺さぶりをかけるテクニック。ジョジョ3部のダービー兄で、承太郎が仲間の魂を全てを賭けてダービーを失神させていたアレ。
「本場感」を味わえるUI
『ポーカースタジアム』のUIは、本物のカードとチップを使って遊ぶポーカーに近い体験ができるようデザインされていた。
配られた2枚の手札は画面の中で伏せられており、カードに触れて画面をスワイプすると、はじめて伏せられていたカードが捲られる。ちなみにカードを捲ると自キャラも同じ動作をするため、あまりチラチラカードを見ていると、ちょっと恥ずかしい。
またチップもボタンを押して賭けるのではなく、画面に表示されたチップをベットゾーンまでスワイプする操作が求められる。筐体の画面がそれなりに大きいため、このベットの動作には指先だけでなく腕全体を使った動作が必要だ。勢いよくチップをベットするのは、本当にカジノでポーカーをプレイしているようで小気味良い。
上手く立ち回れば1クレで何度も遊べる!
『ポーカースタジアム』では、ワンゲームで20000点のチップを獲得したプレイヤーは「勝ち抜け」して、クレジットなしでもう一度プレイすることができる。
これを書いている筆者はド下手であっという間に脱落してしまったが、腕利きのプレイヤーならワンクレジットで何時間もプレイできる、ということもありえるかもしれない(あくまでもロケテストでの仕様なので、今後変更される可能性もある)。
シンプルながら奥深いポーカーの世界に入門しよう
『ポーカースタジアム』は初心者でも無理なく遊べる敷居の低いアーケードゲームだ。ゲームを始める前にはルール説明のチュートリアルも見ることができるほか、役の一覧が筐体に記載されているので、ルールを知らなくても心配はいらない。
リアルのポーカーはなんとなくハードルが高く感じて手が出ないかもしれないが、『ポーカースタジアム』なら誰でも気軽にテキサスホールデムが遊べてしまう。慣れてきたらアーケードから飛び出してリアルポーカーや、オンラインポーカーに挑戦するのもいいだろう。
『ポーカースタジアム』のロケテストは11/10~11/18まで、開催店舗はラウンドワン池袋店とnamco梅田店の2店となっている。
シンプルで奥深いテキサスホールデムを、『ポーカースタジアム』で体験しよう。
公式サイト
https://product.bandainamco-am.co.jp/am/vg/pokerstadium/
■脳間 寺院(のうま・じいん)
京都生まれポケモン育ち、ボンクラオタクはだいたい友達。「ゲームをもっと面白く」をモットーに記事を書くゲームライター。Twitterにてゲームにまつわる情報を発信中。Twitter:@noomagame