石野卓球が鳴き声をリミックス! aiboがダンス披露するコラボMV公開
自律型エンタテインメントロボット・aibo(アイボ)と株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントがコラボレーション。その第一弾として「aibo×石野卓球」MVを公開した。
🐾 aibo × 石野卓球 😎
アーティストが<aibo>の鳴き声をリミックスし、その音楽に合わせて #aibo が踊る!コラボ企画がスタート!🎧第1弾は、日本のテクノ・シーンを90年代から牽引してきた @TakkyuIshino が登場。石野卓球のつくるサウンド×aiboのコラボとは?▶️#aibo_music pic.twitter.com/2JT1RVToLY
— Sony–Stories(Japan) (@storiesbySonyJP) March 26, 2018
今回のコラボでは石野卓球が、自身のインスピレーションからaiboの鳴き声やサウンドを元にオリジナル楽曲を制作。映像はaiboのいる部屋に突如としてサウンドが鳴り響くシーンから始まり、日常世界から一瞬にして非日常へと世界が変化。レーザーライトが降り注ぐクラブのような空間で、鳴き声にあわせふるまったり、回転台で立ちポーズのまま回転するなど、石野卓球が奏でる楽曲に合わせてaiboがダンスを披露している。
なお、MVは「Sony–Stories」のTwitterおよびFacebookオフィシャルページで公開中だ。
ミュージックビデオ「aibo×石野卓球」について、ソニーのコメント
白く清潔感のある日常的な部屋の中を歩いている aibo。何かの音をキャッチしたかのように耳がピクッと動き、あたりを見渡すとレーザーライトの光が降り注ぎます。その瞬間、部屋がクラブのような空間に早変わり。aiboサウンドをふんだんに活用した、石野卓球ならではのサウンドにあわせて aibo が踊りだします。自身の鳴き声にあわせてふるまったり、LED ランウェイをかっこよく歩いたりと、今までとは異なる aibo の映像をお届けします。アーティストと aibo のコラボレーションによって拡張される、音楽、映像体験をお楽しみください。
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