『ゴジラ-0.0』日本映画初のIMAXカウントダウン映像とコラボ 山崎貴「何という事でしょう」

『ゴジラ-0.0』IMAXカウントダウンとコラボ

 11月3日に公開される山崎貴監督作『ゴジラ-0.0』と「IMAXカウントダウン」のコラボレーションが決定。日本映画としては史上初の試みとなる。

 本作は、第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』の続編となる『ゴジラ』新作映画。山崎が前作に引き続き、監督・脚本・VFXを務める。11月3日の日本公開に続き、北米では11月6日に公開される。

 「IMAXカウントダウン」とは、IMAX作品の上映前に流れる「10カウント」のオープニング映像。IMAXならではの迫力あるサウンドと没入感あふれる映像で観客の期待感を高め、特別なIMAX映画体験の始まりを告げる役割を担っている。これまで『スパイダーマン:ホームカミング』や『ミッション:インポッシブル』シリーズ、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』など、世界的な大ヒット作品が名を連ねてきた。

 そして今回、「いつもうらやましさに打ち震えていた」という山崎監督の悲願が現実に。山崎監督は、「何ということでしょう。VFXチームにもあのカウントダウンのファンが多く、メンバーがそれぞれ数字を一つずつ担当し、下手すると普段の仕事以上の情熱を持って作業していました。サウンドチームも映像に負けじと迫力ある効果音をつけてくれました。一方で、私たちはオリジナルのカウントダウンが持つあの独特な楽曲のファンでもあるため、リスペクトを忘れず、絶妙なバランスに仕上げることに注力しました。私たちの趣味が全開となったカウントダウンを、ぜひ楽しんでいただけたら幸いです」と長年の夢が実現した喜びを語っている。

 そんな『ゴジラ-0.0』IMAXカスタムカウントダウン映像から先行カットが到着。ゴジラの背びれのごとく青く輝く「6」、荒廃した町を背景に巨大な足で容赦なく踏み砕かれる「4」、そして海を割って出現するゴジラとともに浮かび上がる「IMAX」のロゴが写し出されている。

 また、IMAX公式SNSでは、映画公開1週間前の10月27日に、公開まであと7日間を記念し新たな場面写真が公開される予定だ。

 なお、『ゴジラ-0.0』IMAXカウントダウンの映像は、最速上映を含む11月3日から、日本全国の『ゴジラ-0.0』IMAXスクリーンでの上映回でのみ上映される。日本国内のみならず海外での上映も順次予定されている。

山崎貴(監督・脚本・VFX)コメント

他作品でIMAXカウントダウンがその作品に合わせてのオリジナル展開だったりすると、いつもうらやましさにうち震えておりました。
その作品の為だけに用意されたカウントダウン! 何て贅沢なんだろう。いいなーと。
そしていつの日か自分たちの作品でもこの“オリジナルカウントダウン”でIMAX作品である事を高らかに宣言できたら、楽しいだろうなと。
その機会は意外と早く訪れました。
何とゴジラであれをやっていいと。何という事でしょう。
VFXのメンバーもあのカウントダウンのファンが多く、皆で数字をそれぞれ一つずつ担当して、下手するといつもの仕事以上の情熱を持って作業していました。サウンドチームもまた映像に負けじと迫力ある効果音をつけてくれました。
といいつつ、我々はオリジナルのカウントダウンの持つ、あの独特の曲のファンでもありますので、リスペクトを忘れず、いいバランスにすることに注力しました。
我々の趣味全開なカウントダウン、楽しんでいただいたら幸いです。

■公開情報
『ゴジラ-0.0』
11月3日(火・祝)全国公開
出演:神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、佐々木蔵之介、國村隼、田中美央、安藤サクラ、長澤まさみ、田中泯、吉岡秀隆
監督・脚本・VFX:山崎貴
制作プロダクション:TOHOスタジオ、ROBOT
VFX:白組
製作:東宝
©2026 TOHO
公式サイト:https://godzilla-minuszero.toho-movie.jp/
公式X(旧Twitter):https://x.com/g_minus_zero

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