上白石萌音の“和のヒロイン”は間違いない! 『いろはの恋は時代をかける』で解き放つ魅力

10月13日から放送がスタートする『いろはの恋は時代をかける』で、上白石萌音が約5年ぶりにTBS系火曜ドラマに主演する。彼女が演じるのは、江戸時代中期を生きる飛脚屋の一人娘・いろはと、令和で小学校教師をしている梨木彩葉の一人二役。上白石はこれまで、同枠の『恋はつづくよどこまでも』(2020年/TBS系)と『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(2021年/TBS系)にも主演し、ラブコメヒロインとして人気を博した。今回は、ラブコメという枠組みの中で、江戸娘と令和の教師の両方を演じるが、上白石だからこその快演が期待できる。
本作は、時代を越えて描かれるロマンティックコメディ。火曜ドラマに初出演するSnow Manの向井康二扮する小学校教師の一ノ瀬生琉と、彩葉の身体に魂がタイムスリップした、いろはとのラブストーリーが繰り広げられる模様だ。

彩葉は、子どもの頃から憧れていた小学校教師になったものの、学級崩壊を起こしてしまい、休職した過去を持つ。一生懸命、丁寧に仕事をする心優しい性格の彼女だが、プレッシャーに弱い上に、人に頼ることが苦手。そんな自分を不甲斐なく思っていた彼女の身体に、ある日突然、江戸時代に暮らす、いろはの魂がタイムスリップしてくる。
いろはは、彩葉とは対照的に男勝りな性格で、一人称は「俺」。言葉遣いも荒いが、好奇心旺盛で活気に満ちている。実は、子どもに学問を教える仕事に就きたいと密かに思っていたいろはは、彩葉の身体で教壇に立つことになり、喜びを隠せない。
自分に自信が持てないタイプの彩葉と、きっぷのいい“ザ・江戸っ子”のいろは。上白石は、1685年の江戸と2026年の令和という、暮らしている時代も、性格も全く違う、正反対のヒロインの演じ分けに挑戦している。火曜ドラマの前2作の好演で、彼女がラブコメヒロインを見事に体現することには定評がある。また、上白石といえば、“和のヒロイン”という言葉が浮かぶほど、数々の時代劇でも視聴者を引き付けてきた。



















