ジョン・マガロ主演『OMAHA/オマハ』12月25日公開 シングルファザーと幼い姉弟の旅を描く

ジョン・マガロが主演を務めた映画『Omaha(原題)』が、『OMAHA/オマハ』の邦題で12月25日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国順次公開されることが決定した。
本作は、第41回サンダンス映画祭USドラマ・コンペティション部門に正式出品され、その後も33の映画祭に出品され、審査員賞やグランプリを多数獲得した人間ドラマ。
舞台は2008年のある朝。エラとチャーリーの幼い姉弟は父に起こされ、思いがけない旅に出ることになる。犬のレックスも加わり、家族3人と1匹はいつものオンボロ車で出発する。幼い2人は見たことのない世界に無邪気にはしゃぎ回るが、9歳の姉・エラはいつもと違う父の様子に気づき、言いしれぬ不安を抱える。やがて父から目的地がネブラスカ州“オマハ”と告げられる。
父親役を演じるのは、『パスト・ライブス/再会』や『ファースト・カウ』などのマガロ。本作で長編デビューを飾ったアメリカの新鋭コール・ウェブリーが監督を務めた。
公開された2種のティザービジュアルには、旅の途中で凧揚げを無邪気に楽しむエラとチャーリー、犬のレックスの躍動的な姿や、夕暮れどきの山並みを背景に車の上でおしゃべりするあどけない姉弟の姿が収められている。「愛してる。すまない。」「今までごめんなさい。でもどうして?」と添えられたコピーからは、家族それぞれが抱える痛みや哀しみが伝わる。
あわせて公開された特報映像で映し出されるのは、ティザービジュアルにも起用されている凧揚げのシーン。病気になる前の母に凧揚げの方法を教えてもらったというエラが、その指示に従いながら糸を解き走り出すチャーリーに声をかける。無事に凧が風に乗りはじめ、笑顔で駆け回る2人と対照的に、浮かない表情でそれを見守る父の姿が切り取られている。


■公開情報
『OMAHA/オマハ』
12月25日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開
出演:ジョン・マガロ
監督:コール・ウェブリー
提供:ニューセレクト
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
2025年/アメリカ/英語/83分/ビスタ/5.1ch/PG-12/日本語字幕:藤本聡/原題:Omaha
©2025 Sanctuary Films LLC
公式サイト:omaha-film.com
公式X(旧Twitter):@AlbatrosDrama
公式Instagram:@albatros_film_official






















