丸山隆平×沢尻エリカ『薔薇の鎖』本予告&本ビジュアル公開 三池崇史が“ラスボス”役に

 12月11日に公開される丸山隆平と沢尻エリカのW主演映画『薔薇の鎖』の本予告と本ビジュアルが公開された。

 本作は、横転したパトカーから這い出してきた記憶喪失の男女が、手錠で繋がれたまま謎の追跡から逃れる姿を描くノンストップサスペンス。傍らには大金と大量の麻薬が残されており、自分自身の素性も目の前の相手が警察なのか犯罪者なのかも分からないまま、2人は運命共同体として逃亡を続けることになる。

 監督を務めたのは、三池崇史監督作『殺し屋1』『極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU』の脚本を手がけ、『東京ゾンビ』で監督を務めた佐藤佐吉。20年温め続けたオリジナル企画を映画化した。

 公開された本ビジュアルは、手錠で繋がれた丸山と沢尻が向き合う構図を軸に、2人の間に新たな“クセ者”たちが姿を現す仕上がりとなっている。逃亡を助けるのか、行く手を阻むのか、それぞれの表情や視線が物語の広がりを予感させる。

 また、逃亡劇をかき回すキャストとして、葵揚、青木瞭、楽駆、中川晴樹、田中真琴、倉本朋幸、新井友香、YOUNG DAIS、赤間麻里子、ソウジ・アライが出演。さらに、“ラスボス”として三池が登場することも明らかに。佐藤監督が旧知の三池にオファーし、三池は内容も聞かずに即答したという。佐藤は「我々も恐らく皆さんも、役者・三池崇史の怪演におしっこちびることとなる」とコメントを寄せた。

【本予告】映画『薔薇の鎖』丸山隆平×沢尻エリカW主演|12月11日(金)公開

 公開された本予告は、横転したパトカーから這い出してきた手錠で繋がれた男女という衝撃的な状況から幕を開け、「360度、全員 敵。」というコピーのもと、怪しい男たちとの銃撃戦など息つく暇もないアクションが繰り広げられていく。そんな緊迫した状況の中で生まれる、噛み合わない2人のときに笑いを誘うようなズレた掛け合いも垣間見える。

 主題歌は斉藤和義が本作のために書き下ろした「黒猫のタンバリン」。先の読めない2人の逃避行を彩る。

 また、9月18日より本作のムビチケが全国の上映劇場・オンラインで発売される。

コメント

佐藤佐吉(監督)

『殺し屋1』『牛頭』で脚本家として組ませていただいた三池崇史監督に今回出演をお願いするため、恐る恐る電話したところ「出るよ」と即答。過去にお願いしたちょこっと出演とは違い、今回はセリフありアクションあり、エンドロールでは俳優陣のトメになる役。そこまでお願いして大丈夫なのか、不安だったのでそのことまでは電話では言えなかった。しかし我々も恐らく皆さんも、役者・三池崇史の怪演におしっこちびることとなる。

三池崇史(出演)

素晴らしいキャストの足を引っ張らないようにと、ビビりながらも精一杯楽しく暴れさせていただきました。佐藤監督がOKと言っているのだからOKなのだと信じて演じた次第です。果たして、完成した作品は紛れもない佐藤佐吉映画でした。少しでも多くのお客様に楽しんでいただければ幸いです。

■公開情報
『薔薇の鎖』
12月11日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
出演:丸山隆平、沢尻エリカ、葵揚、青木瞭、楽駆、中川晴樹、田中真琴、倉本朋幸、新井友香、YOUNG DAIS、赤間麻里子、ソウジ・アライ、三池崇史ほか
監督・原案:佐藤佐吉
脚本:田中征爾
音楽:斉藤和義
主題歌:斉藤和義「黒猫のタンバリン」(SPEEDSTAR RECORDS)
企画・製作プロダクション:ダブ
配給:NAKACHIKA
©2026映画「薔薇の鎖」製作委員会
公式サイト:https://www.nakachikapictures.com/baranokusari
公式X(旧Twitter):@barano_kusari

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