ケヴィン・ファイギやRDJも絶賛 トム・ホランドがスパイダーマン役にハマる理由
トム・ホランドがスパイダーマン/ピーター・パーカーを演じる映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が、7月31日に日米同時公開される。
本作は、ホランドがピーター・パーカー/スパイダーマンを演じる『スパイダーマン』シリーズ第4弾。愛する人たちを守るために世界中の人々から自身の記憶を消すという決断を下し、世界から忘れ去られても、スパイダーマンとして孤独に街を守り続けているピーター。ヒーロー活動に専念し4年の月日が経過した中、自身のDNAに異変が発生。孤独の中で進化する“新能力”とともに、ニューヨークを次々に襲う新たな脅威との戦いに身を投じていく。
そんなスパイダーマンを演じるホランドについて、スタン・リー、ケヴィン・ファイギ、ロバート・ダウニー・Jr.、ジョン・ワッツ、ウィレム・デフォーらが口をそろえて、彼の完璧なスパイダーマンっぷりを絶賛している。
本作を入れてこれまで単独主演作4作品を誇るトム・ホランド版ピーター。今は亡きマーベル生みの親であるリー(マーベル・メディア名誉会長)は生前、「トム・ホランドは素晴らしいよ。最高だ。彼はまさにピーター・パーカーを演じるために生まれてきたような男。完璧です。皆さんも彼を見れば、きっと同じことを言うはず」と最大の賛辞を贈っており、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の歴史のすべてを知るマーベル・スタジオの社長であるファイギも「トムを見つけたのは奇跡」と断言している。
過去のシリーズ3作品で監督を務めたワッツは、ホランドについて「トムには無邪気な瞳があり、不器用でつまずきそうに見えるが、その核心には正しさと深い道徳観があると感じられる。彼が完全に自分の役割をこなし、シーンを生き生きとさせる姿は印象的だった」と語っている。さらに、ピーターの師、アイアンマンことトニー・スターク役のダウニー・Jr.も、「トムはこの仕事にまさに完璧な男だ。熱意があり、聡明で、才能に溢れている。ダンスやアクロバットのバックグラウンドのおかげで、肉体的にも非常に優れた男だ。キャラクターに新しい解釈をもたらすために必要な要素が、ちょうど良い組み合わせで備わっている」と言う。さらに、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で共演したデフォーも、「彼の規律と、役に対する献身的な姿勢には大いに感心している。そして肉体的にも、彼は驚異的だった」と評している。本作では、そんなホランド演じるピーターにこれまでにない“孤独”が訪れ、その中で進化する“新能力”も登場する。
■公開情報
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
7月31日(金)全国公開
出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、トラメル・ティルマン、マイケル・マンド、マーク・ラファロ
監督:デスティン・ダニエル・クレットン
脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
スタン・リー&スティーヴ・ディッコのマーベル・コミックに基づく
製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル、アヴィ・アラド、レイチェル・オコナー
エグゼクティヴ・プロデューサー:ルイス・デスポジート、デヴィッド・ケイン
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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