宇垣美里と篠田麻里子が“タワマンママ友バトル” ドラマ『おちたらおわり』7月1日より放送

 宇垣美里が主演を務め、篠田麻里子が共演する連続ドラマ『おちたらおわり』が、中京テレビ・日本テレビ系「水曜プラチナイト」枠にて7月1日より放送されることが決定した。

 本作は、累計発行部数1000万部を越え、ドラマ化もされた大ヒット作『ライフ』の漫画家・すえのぶけいこによる同名漫画を実写ドラマ化するサバイバルサスペンス。新築タワーマンションを舞台に、ママ友同士の嫉妬、裏切り、疑いが渦巻く、女たちのバトルが描かれる。

 憧れのタワーマンションに夫と娘の3人で引っ越してきた主人公・月島明日海。しかし、同じマンションで再会したのは、因縁を抱えた相手、真宮孔美子だった。表向きは完璧なセレブママでありながら、その裏には底知れぬ執着と策略を秘めていた。ママ友たちを巻き込みながら、些細な違和感はやがて、不倫、裏切り、復讐へと姿を変えていく。一見きらびやかなタワーマンション。しかしその内部では、階層、生活水準、家庭環境の違いがマウントや嫉妬として噴き出していく。誰が味方で、誰が敵なのか。そしていったい誰が“落ちる”のか。

 宇垣が演じるのは、憧れのタワーマンションで家族と“普通の幸せ”を築こうとする母・月島明日海。明日海は過去に負った心の傷を抱えながらも、娘のために前を向こうとする。出演にあたり宇垣は「原作の『おちたらおわり』を以前から読んでいたので、『あの作品がドラマ化されるんだ!』という驚きと楽しみな気持ちが一番にありました」と語っている。

 篠田が演じるのは、そんな明日海の前に現れる真宮孔美子。因縁を抱えた2人の再会をきっかけに、穏やかな日常は静かに崩れ始めていく。篠田は演じる孔美子について「一見すると『悪役』のように映るかもしれませんが、彼女ならではの人間としての弱さや脆さも持ち合わせていると感じています」と分析している。

 脚本を手がけるのは『大奥』シリーズ(フジテレビ系)などの浅野妙子。演出は『多すぎる恋と殺人』(日本テレビ系)の大谷健太郎と『ぼくたちん家』(日本テレビ系)の北川瞳が担当する。

宇垣美里(主演・月島明日海役)コメント

オファーを受けた際の思い

原作の『おちたらおわり』を以前から読んでいたので、「あの作品がドラマ化されるんだ!」という驚きと楽しみな気持ちが一番にありました。
同時に、原作が持つ圧倒的なパワーや、絵の力で表現されている人間模様の中で生まれる情念を、どうすれば生身の人間がそのまま伝えることができるのだろうか……と、正直少し尻込みする部分もあります。でも最も感情移入して読んでいた主人公の明日海ちゃんを演じられることを非常に光栄に感じています。

演じる役の印象について

月島明日海は、念願のタワーマンションを家族で手に入れ、引っ越してきたばかりの女性です。
ですが、娘が幼稚園に通い始めると、そこには過酷な人間関係が待っていて……。さらに最上階にはかつての因縁の相手が住んでいるという、非常に“不憫な”状況に置かれています。
ただ、彼女は周囲に翻弄されながらも「ここだけは曲げられない」という芯の強さを持っています。不器用で頑固なところもありますが、その譲れない信念を持っている姿がとても格好良い。どんなに辛い状況に陥っても、人間としての誇りを失わない高潔な彼女を、丁寧に演じていきたいです。

視聴者やファンへメッセージ

“タワマン・ママ友バトル”。子どもが同い年、住んでいる場所が同じ、という共通点のあまりない関係性から生まれる、ママ友同士の目に見える闘い、そして目に見えない心理戦が繰り広げられます。
ぜひ、その様子をハラハラドキドキしながら楽しんでいただきたいです。「自分にもこういう
ところがあるかも」と共感したり、角度を変えて見ることで「自分もこうすれば上手くやれるかも」と自分自身に置き換えて見ることができる作品でもあります。ぜひ、最後まで楽しんでいただければ幸いです。

篠田麻里子(真宮孔美子役)コメント

オファーを受けた際の思い

率直に「すごく楽しみだな」というワクワクした気持ちでいっぱいです。私自身、原作を読んでいて非常に面白い作品だと思っていたので、それが映像化されることに興奮しましたし、その世界に自分も参加できることを大変嬉しく思っています。

演じる役の印象について

真宮孔美子は、非常に上品で気品がありながら、同時にとても計算高く、あらゆる物事を自分のコントロール下に置くことができる……そんな圧倒的な力を持つ女性という印象です。一見すると「悪役」のように映るかもしれませんが、彼女ならではの人間としての弱さや脆さも持ち合わせていると感じています。物語が進むにつれて過去の因縁も描かれていきますが、その根本にある寂しさや弱さを知ると、ある意味で非常に人間らしい女性だと思っています。

視聴者やファンへメッセージ

個性豊かなキャラクターたちが次々と登場し、あちこちで熱いバトルが繰り広げられる作品です。ドラマ版では原作とはまた少し違った展開も用意されているので、原作ファンの方も新鮮な気持ちで楽しんでいただけると思います。ぜひ、放送を楽しみにしていてください。

すえのぶけいこ(原作)コメント

©すえのぶけいこ/講談社 ©中京テレビ

原作者のすえのぶけいこです。はじめに、今回のドラマ化に際しご尽力くださった関係者の皆様、主演の宇垣美里さん、篠田麻里子さんをはじめとする出演者の皆様に心より感謝申し上げます。
原作『おちたらおわり』を一言で表すと「タワマンママ友バトル漫画」です。
個性豊かな5人のママとそれをとりまく様々なキャラクターが登場するので、映像の力によってどんな濃密なドラマが生まれるのか、今からとても楽しみにしています。
人間の二面性、嫉妬や執着など心の動きも見どころになると思いますので、原作を読んでくださった方も初めましての方にも、ハラハラドキドキのストーリーを楽しんでもらえたら嬉しいです。

■放送情報
『おちたらおわり』
中京テレビ・日本テレビ系全国ネットにて、7月1日(水)スタート 毎週水曜24:24~放送
出演:宇垣美里、篠田麻里子ほか
原作:すえのぶけいこ『おちたらおわり』(講談社 BE・LOVE KC)
脚本:浅野妙子
演出:大谷健太郎、北川瞳
統括プロデューサー:栗田美和(CTV MID ENJIN)
チーフプロデューサー:林弘幸(CTV MID ENJIN)
プロデューサー:髙石明彦(The icon)
制作:CTV MID ENJIN
制作協力:The icon
制作著作:中京テレビ
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