『Michael/マイケル』最終トレーラー公開 LAプレミアにはジャクソン一家が集結

 6月12日に日本公開される映画『Michael/マイケル』の最終トレーラーが公開された。

 本作は、人類史上最も売れた音楽アルバム『スリラー』を生み出し、ムーンウォークをはじめとする革新的なダンスで世界中のアーティストに影響を与え続けるマイケル・ジャクソンの人生を描く伝記映画。

 監督を務めたのは、『トレーニングデイ』『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークア。主演はマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンが務め、幼少期のマイケルをジュリアーノ・クルー・ヴァルディ、父ジョセフをコールマン・ドミンゴ、母キャサリンをニア・ロング、音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズをケンドリック・サンプソン、弁護士ジョン・ブランカをマイルズ・テラーがそれぞれ演じる。

映画『Michael/マイケル』最終トレーラー

 公開された最終トレーラーは、ジャファー・ジャクソンによるステージパフォーマンスを中心に構成された映像となっている。世界的スーパースターとしての軌跡が、「ビリー・ジーン」「今夜はドント・ストップ」「ビート・イット」などの代表曲とともに描かれる。スタジオでの創作風景、ステージパフォーマンス、ジャクソン5として音楽を楽しむ姿、そして舞台裏で垣間見える苦悩の表情などが織り交ぜられている。

 また、4月21日(日本時間)には米ロサンゼルスでプレミア上映会が開催。マイケルを演じた、マイケル・ジャクソンの実の甥でもあるジャファー・ジャクソンをはじめ、幼少期のマイケルを演じたジュリアーノ・クルー・ヴァルディ、マイケルの両親を演じたコールマン・ドミンゴとニア・ロング、マイケルの長年の弁護士ジョン・ブランカを演じたマイルズ・テラー、さらにアントワーン・フークア監督、プロデューサーのグレアム・キングらキャスト・スタッフが集結。レッドカーペットには、マイケルの長男プリンス・ジャクソンをはじめ、ジャファーの父ジャーメイン・ジャクソン、マイケルの兄ジャッキー・ジャクソンやマーロン・ジャクソン、姉ラトーヤ・ジャクソンといったジャクソン一家も姿を見せた。さらに日本からは女性ファッション誌『non-no』の専属モデルで俳優の紺野彩夏が参加した。

映画『Michael/マイケル』ジャファー・ジャクソン(プレミア上映会)

 ジャファーは公開を迎える心境について「喜びで胸がいっぱいで、少し感極まっています」と語り、マイケルについては「マイケルは僕にとってすべてだよ。子どもの頃から彼の音楽を愛し、その芸術性に感化され、ダンスに夢中になって育った」とコメント。日本のファンに向けては「皆さんがこの映画を観て、“マイケルの魔法”を感じてくれる日が待ちきれないよ」とメッセージを寄せた。

映画『Michael/マイケル』ジュリアーノ・ヴァルディ(プレミア上映会)

 幼少期のマイケル役のジュリアーノ・ヴァルディは、会場でカメラの前でムーンウォークを披露し、「みんな大好きだよ。ぜひこの映画を観てね。日本のみんなに愛を込めて」とコメントした。

映画『Michael/マイケル』プレミア上映会に参加した紺野彩夏

 日本からゲストとしてプレミア上映に参加した紺野は、「小さい頃からずっとレジェンド。亡くなって十数年が経った今でも、これほど多くの人がマイケルを待ち望んでいるということは、私自身も含め、世界中の人がマイケルのことが大好きなんだと伝わります」と語った。上映後には「最前列で観ているかのような感覚の迫力があり、音響も相まって、すごく楽しく観させていただきました」「より一層『スリラー』が好きになりました」と振り返った。

■公開情報
『Michael/マイケル』
6月12日(金)全国公開
出演:ジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・ヴァルディ、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、ケンドリック・サンプソン、マイルズ・テラー、ローラ・ハリアー、ケイリン・ダレル・ジョーンズ 他
監督:アントワーン・フークア
脚本:ジョン・ローガン
製作:グレアム・キング、ジョン・ブランカ、ジョン・マクレイン
配給:キノフィルムズ
提供:木下グループ
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公式サイト:https://www.michael-movie.jp
公式X:https://x.com/michaelmoviejp

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