秋田汐梨、“30cmカット”で大胆イメチェン 池田匡志らと『share』ヒット祈願で意気込み 

 4月20日よりフジテレビ(関東ローカル)にて放送、FODではノーカット版が見放題独占配信されるドラマ『share』のヒット祈願イベントが、4月7日に東京・赤城神社にて行われた。イベントには主演の秋田汐梨と池田匡志をはじめ、寺本莉緒、草川直弥、藤本洸大、雛形あきこが登壇し、作品の成功を祈願した。

(後列左から)雛形あきこ、寺本莉緒、草川直弥、藤本洸大(前列左から)秋田汐梨、池田匡志

 原作は、自分の居場所がわからなくなった女子高校生がゲイの青年に恋をし、想いが通じ合うことの難しさと成長を描いた、三つ葉優雨による同名コミック。秋田が演じるのは、悩み苦しみながらも成長していく女子高生・日下はる。池田は、孤独を抱えつつも自然体で優しいゲイの青年・藤原理央を演じる。

 本イベントは神殿にて執り行われ、開式、修祓、献饌、祝詞奏上、玉串奉奠、退下といった一連の儀式を通して、ドラマのヒット祈願が厳かに行われた。

 役作りや撮影中の思い出について聞かれると、秋田は「外見的なところで言うと、髪を30cmほど切りました。人生でボブヘアが最短だったのですが、最初に切ってから監督にお会いしたら『もっといってください』と言われて、かなり短くなりました」と明かした。

(左から)秋田汐梨、池田匡志

 池田は「理央は柔らかくて自然体な軽さと優しさがあり、その独特の雰囲気が魅力的」とした上で、「自分は声も性格も男っぽくて強さが出てしまうので、監督とテンション感やトーン、仕草を細かくすり合わせながら作っていきました」と説明。また、「現場でも理央の雰囲気でいると、秋田さんに『何考えてるかわかんないです』と言われて(笑)。そこから少しずつ自分に戻すようにしていました」と語った。

 人気ホステス・塚地寧々を演じる寺本は、「年上のお姉さん的な役で、インパクトを残せたらと思い、本読みの段階で少しやりすぎて『もう少し抑えてもいいよ』と言われるほどでした」と明かし、「はっちゃける役が好きなので、すんなり入れました」と振り返った。さらに「本名が莉緒なので、現場で『リオ!』と呼ばれるとどっちか分からなくなることもありました」と明かした。

(左から)池田匡志、草川直弥、藤本洸大

 脚本家を目指す大学生・福田徹役を演じる草川は、「福田はメンバーの中でバランスを取るタイプなので、落ち着きつつも独特の雰囲気を意識しました」と語り、「メガネの扱いも監督と相談して両手で上げる仕草にしたり、撮影を重ねる中でキャラクターが深まっていった」とコメントを寄せた。

 はるの幼なじみ・坂谷和哉を演じた藤本は、「和哉は大人なメンバーの中でも少年らしい。エネルギッシュに演じることでキャラクターが際立つと思い、大きな声で演じていました」と説明。一方で、「前の役が内気だったこともあり最初は掴めず、秋田さんに初めて会った時に、急に『ありがとうございます』と言ってしまいました」と珍エピソードを披露。

雛形あきこ

 はるの母親役の雛形は、「短い出演時間の中でも、はるへの愛情や理解者であることが伝わればと思って演じました」と語り、「シェアハウスのシーンにいなかったので、美味しいご飯はちょっと分からないんですけど(笑)」と語った。

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