奥平大兼主演で『税金で買った本』ドラマ化 「温かい気持ちになれるお話がたくさん」
奥平大兼が主演を務める夜ドラ『税金で買った本』が、2026年夏よりNHK総合にて放送されることが決定した。
本作は、ずいの・系山冏による大人気図書館お仕事マンガを実写ドラマ化するライブラリー・ヒューマンコメディー。ヤンキー高校生がひょんなことから図書館でアルバイトを始め、本や個性的な職員たちとの出会いを通して少しずつ変化していく姿を描き出す。
連続ドラマ初主演となる奥平が演じるのは、主人公のヤンキー高校生・石平紀一。ケンカは強いが、根は素直で好奇心旺盛。知りたいことは納得がいくまで人に聞いたり調べたりしないとモヤモヤしてしまうという役どころだ。
物語は、紀一が10年ぶりにとある図書館を訪れるところから始まる。そこでアルバイトをすることになった紀一は、誰もが本と出会い、知る喜びを味わえるように奮闘する職員たちの姿や、図書館ならではのさまざまなルールや仕事を知っていく。その出会いの日々が、どこか満たされない気持ちを抱えていた彼を少しずつ変えていく。
脚本は『女子的生活』(NHK総合)などの坂口理子が担当。演出には村松弘之、坂梨公紀が名を連ねる。
奥平大兼(石平紀一役)コメント
去年の夜ドラに引き続き、今年も夜ドラに参加することができて光栄です。
今回の『税金で買った本』は図書館が舞台になっており、静かな空間の中に、驚くほど個性豊かで魅力的なキャラクターたちが息づいています。
僕が演じる石平紀一という人物を通して、本が持つ力や図書館という場所の奥深さを、見てくださる方々の心に届けられたらなと思います。
ふとした瞬間にハッとさせられる言葉や、温かい気持ちになれるお話がたくさん詰まっています。ぜひ、ドラマの完成を楽しみにしていてください。
■放送情報
夜ドラ『税金で買った本』
NHK総合にて、今夏スタート 毎週月曜から木曜22:45~23:00放送(全32話)
※NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定
出演:奥平大兼ほか
原作:ずいの・系山冏
脚本:坂口理子
音楽:吉川慶
演出:村松弘之、坂梨公紀
プロデューサー:古和田早紀(東阪企画)
制作統括:内丸摂子(東阪企画)、熊野律時(NHK)
写真提供=NHK