野呂佳代&遠藤憲一、『エンジェルフライト』の魅力を語る 「自分も前向きになれるドラマ」

2月13日よりPrime Videoにて世界独占配信されるPrime Original映画『エンジェルフライト THE MOVIE』に出演している野呂佳代と遠藤憲一のコメントが公開された。
本作は、第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子の『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』を原作に、米倉涼子主演で2023年にドラマ化されたヒューマンドラマの続編映画。国境を越えて遺体を遺族の元へ送り届ける「国際霊柩送還士」の活躍を描く。
映画版では、メキシコで亡くなった日本人夫婦の妻や、世界中を旅していた車いすのYouTuber、SIDS(乳幼児突然死症候群)で亡くなった赤ちゃん、日本で愛された往年のハリウッドスターなど、様々な事情を抱えた依頼にエンジェルハースのメンバーたちが挑む。
ドラマシリーズから引き続き、シニカルな事務担当・松山みのり役を演じる野呂は、本作が支持される理由について、「家族を亡くした方の悲しみはもちろん、遺された家族がまた前を向いて歩き始めるためのステップを描いています」と分析。「悲しいだけではない、遺族に寄り添い前を向くために背中を押してくれる国際霊柩送還士たちの姿を見て、自分も前向きになれるドラマ」と魅力を語り、「辛いだけの映画だと思わないで、前向きなメッセージも感じてもらえたら嬉しいです」と呼びかけた。
また、社長の那美(米倉涼子)を支える会長・柏木史郎役の遠藤は、「亡くなった人はみんなそれぞれいろんな事情や想いを抱えていて、一つ一つにドラマがある」とコメント。「その家族や、故人の想いがだんだん見えてきて、最終的に心を打たれるのがこの作品の一番良い所じゃないかな」と、物語の核心について触れている。
コメント
野呂佳代(松山みのり役)
この作品は、家族を亡くした方の悲しみはもちろん、遺された家族がまた前を向いて歩き始めるためのステップを描いています。悲しみの先にある光と向き合う前向きなメッセージを感じてくれた方がいたから、ドラマも多くの方に支持していただけたのかなと感じています。
この物語はただ家族を亡くして悲しいだけではなく、遺された人々がどうやってその人を送り出して前向きに生きて行けるのか、というメッセージが詰まっていると思っていて。悲しいだけではない、遺族に寄り添い前を向くために背中を押してくれる国際霊柩送還士たちの姿を見て、自分も前向きになれるドラマだと思いました。辛いだけの映画だと思わないで、前向きなメッセージも感じてもらえたら嬉しいです。
遠藤憲一(柏木史郎役)
亡くなった人はみんなそれぞれいろんな事情や想いを抱えていて、一つ一つにドラマがある。国際霊柩送還士はその想いに面と向かわなければいけないんです。その家族や、故人の想いがだんだん見えてきて、最終的に心を打たれるのがこの作品の一番良い所じゃないかな。そこに感動してもらえるんじゃないのかなと思います。
■配信情報
Prime Original映画『エンジェルフライト THE MOVIE』
Prime Videoにて、2月13日(金)より世界独占配信
出演:米倉涼子、野呂佳代、遠藤憲一 ほか
原作:佐々涼子『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(集英社文庫刊)
制作:NHKエンタープライズ






















