『ゴジュウジャー VS ブンブンジャー』本予告公開 中尾暢樹、高橋光臣ら歴代レッドも出演

 3月20日より新宿バルト9ほかで期間限定上映される、Vシネクスト『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー VS ブンブンジャー』のゲストキャストとして、中尾暢樹、小澤亮太、高橋光臣、稲田徹、関智一の出演が決定。あわせて本予告が公開された。

 1975年に『秘密戦隊ゴレンジャー』からスタートしたスーパー戦隊シリーズは、2025年の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』で50周年を迎え、2大スーパー戦隊の夢の共演を描いた「VS」シリーズも、2026年で30周年を迎えた。「VS」シリーズ最新作となる本作は、ゴジュウジャーとブンブンジャーを助けるため、世界を崩壊の危機から救うために、歴戦の勇士が駆けつける。

 ブンレッドこと範道大也(井内悠陽)は、ブンドリオ・ブンデラスたちとともに、「ビッグバングランプリ(BBG)」に出場していた。しかし、BBGは突如として中断された。ユニバースNo.1怪人、ユニバースノーワンが「ユニバース融合」を発生させ、幾多の並行宇宙が混ざり合い始めたためである。惑星シャフトという異星でブンレッドの前に出現したのは、苦魔獣ギャラクシーサーキットグルマー。そこへ駆けつけたのはゴジュウウルフこと遠野吠(冬野心央)だった。一方、オリガレッドとの出会いを経て、すべてのセンタイリングを揃えた頃のゴジュウジャー。彼らが居る地球では、ユニバースノーワンが暴れていた。これに立ち向かうゴジュウレオンたち5人。そこになんと、ブンブルー、ブンピンク、ブンブラックが現れ加勢する。だがノーワンは強く、たちまち8人は危機に陥る。ピンチに現れたのは、地球に帰還した遠野吠。しかし、吠は普段の荒くれ者とは違う、光のように品行方正な人物に変わっていて、セイントゴジュウウルフという新たな姿にエンゲージ。彼は空間を切り裂き、8人を異空間へと飛ばしてしまった。細武調(ハシヤスメ・アツコ)とブーケがもたらした情報により、ユニバース融合が進めば、世界が崩壊してしまうことを知ったゴジュウジャーとブンブンジャー。なんとしても、ノーワンを倒さなければならない。2大スーパー戦隊はふたたび、集合することができるのか。そして、変わってしまった吠の本当の目的とは。不安が広がる中、かつてそれぞれの世界を守った、歴戦のスーパー戦隊レッドたちも姿を現す。

 新たに、シリーズ第40作目で2026年に10周年を迎える『動物戦隊ジュウオウジャー』(テレビ朝日系)で主人公・ジュウオウイーグル/風切大和役を務めた中尾、シリーズ35作目、15周年を迎える『海賊戦隊ゴーカイジャー』(テレビ朝日系)で主人公・ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス役を務めた小澤、そしてシリーズ第30作目、20周年を迎える『轟轟戦隊ボウケンジャー』(テレビ朝日系)で主人公ボウケンレッド/明石暁役を務めた高橋の出演が決定。

 さらに、声の出演として、2004年放送の『特捜戦隊デカレンジャー』(テレビ朝日系)にデカマスター/ドギー・クルーガーの声の担当をしていた稲田がユニバースNo.1怪人ユニバースノーワン役に、スーパー戦隊シリーズ50作品の歴史の中で、『電磁戦隊メガレンジャー』(テレビ朝日系)、『超力戦隊オーレンジャー』(テレビ朝日系)、『海賊戦隊ゴーカイジャー』(テレビ朝日系)、『非公認戦隊アキバレンジャー』(BS朝日)、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(テレビ朝日系)、『王様戦隊キングオージャー』(テレビ朝日系)の計6作品で声の出演をし、2025年に開催された『全スーパー戦隊展』では応援隊長を務めた関が苦魔獣ギャラクシーサーキットグルマーの役を担当する。

Vシネクスト『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』本予告

 公開された本予告は、ゴジュウウルフの「いくぜ!」から始まり、ゴジュウジャーとブンブンジャーのキャラクターがそれぞれ一列に並び集大成を感じさせるシーンが映し出される。しかし、キャラクターたちの表情はどこか不安を感じさせるものが多く、何やらありとあらゆる世界が混ざってしまったよう。遠野吠(冬野心央)は光のように品行方正な人物に変わり、セイントゴジュウウルフという新たな姿にエンゲージすることに。吠に何があったのか。さらに、中尾、小澤、高橋、3人の歴戦のスーパー戦隊レッドたちの活躍も確認できる。

 あわせて、ゴジュウウルフ、ブンレッドを中心に周りにはそれぞれの仲間が集まり、ボウケンレッド、ゴーカイレッド、ジュウオウイーグル、そして光輝くセイントゴジュウウルフの姿も捉えられた本ポスターも公開された。

コメント

中尾暢樹 (ジュウオウイーグル/風切大和役)

振り返れば、10年前のいまごろは、
毎日、『動物戦隊ジュウオウジャー』の撮影に通っていました。
時の流れが速すぎて、正直「10年」という実感はないのですが、
今回こうして、またジュウオウイーグル=風切大和として、
スーパー戦隊シリーズの現場に帰ってこられたことに感謝しています。
僕なりに、風切大和のことを思い出し、
あれから歳を重ねた彼の姿を精一杯、表現したつもりです。
今度の作品では僕だけじゃなく、さらに先輩の方々も参加されていますし、
きっと楽しい作品になっているはず! ぜひ、ご期待ください。

小澤亮太 (ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス役)

おかげさまで、また戻ってまいりました(笑)
もともと『海賊戦隊ゴーカイジャー』が節目の作品だったこともあり、
オリンピックと同じくらいのペースでマーベラスを演じさせていただいているんですが、
いつも、「今度はどんなチームと出会えるんだろう?」と楽しみにしています。
今回、新たにゴジュウジャー、ブンブンジャーと共演できて、うれしかったです。
そして、シリーズは一旦、休憩に入るということですが、
数多くの作品に関わらせていただいた僕としては、
これからも、スーパー戦隊は不滅だということを、
アピールし続けていきたいと思っています。
まずはこの作品を、みなさんに楽しんでいただければ幸いです!

高橋光臣(ボウケンレッド/明石暁役)

2026年、僕が出演していた『轟轟戦隊ボウケンジャー』も20周年を迎えます。
そして『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』もまた、
スーパー戦隊シリーズ50周年の記念作品ということで、
今回こういった形で声をかけていただき、参加できることをうれしく思います。
これも、シリーズをずっと応援してくださったファンのみなさんのおかげです。
僕自身、こうして20年間、俳優を続けてこられたのも、
たくさんの方々に支えていただいたからこそ。
久しぶりの「ちょっとした冒険」でしたが、
みなさんへの感謝の想いを、スクリーンを通じて届けられれば、うれしいです。

■公開情報
Vシネクスト『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』
3月20日(金)より新宿バルト9ほかにて期間限定上映
出演:冬野心央、鈴木秀脩、神田聖司、松本仁、志田こはく、木村魁希、井内悠陽、葉山侑樹、鈴木美羽、齋藤璃佑、相馬理、宮澤佑、三本木大輔、まるぴ、ハシヤスメ・アツコ、中尾暢樹、小澤亮太、高橋光臣
声の出演:梶裕貴、KENN、駒田航、花江夏樹、諏訪部順一、水樹奈々、諸星すみれ、松本梨香、稲田徹、関智一
原作:八手三郎
監督:中澤祥次郎
特撮監督:佛田洋
アクション監督:藤田慧
脚本:樋口達人
©2026 東映ビデオ・東映AG・バンダイ・東映 ©テレビ朝日・東映AG・東映
公式サイト:https://www.toei-video.co.jp/vcinext-gozyuboonboom/
公式X(旧Twitter):@Gozyu_toei

■リリース情報
Vシネクスト『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』
7月29日(水) Blu-ray&DVD発売
通常版 DVD 5,500円(税込)/Blu-ray 6,600円(税込)
映像特典(共通):PR集
映像特典(Blu-rayのみ):舞台挨拶、データファイル、ポスターギャラリー
音声特典(Blu-rayのみ):オーディオ・コメンタリー

特別版(初回生産限定)DVD 13,200円(税込)/Blu-ray 14,300円(税込)
封入特典(共通): DXセンタイリング セイントゴジュウウルフセット、スペシャルフォトブック、主題歌CD
映像特典(共通):PR集
映像特典(Blu-rayのみ):舞台挨拶、データファイル、ポスターギャラリー
音声特典(Blu-rayのみ):オーディオ・コメンタリー

ナンバーワン特別版(初回生産限定)DVD 13,200円(税込)/Blu-ray 14,300円(税込)
限定版特典(共通):スペシャルデスク(メイキング)※他特典は特別版と同じ
※東映ビデオオンラインショップ限定予約版
商品サイト:https://www.toei-video.co.jp/special/50ger/

※DVDスペック(全種同様)
COLOR/本編60分(予定)/片面1層/1.主音声:ステレオ 2.バリアフリー日本語音声ガイド:ステレオ/16:9LB
※Blu-rayスペック(全種同様)
COLOR/本編60分(予定)/1層/1.リニアPCM(ステレオ) 2.リニアPCM(5.1ch) 3.バリアフリー日本語 音声ガイド リニアPCM(ステレオ) 4.リニアPCM(コメンタリー:ステレオ)/16:9【1080p Hi-Def】

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