岡田将生×染谷将太、4月期TBS金曜ドラマで兄弟に 新井順子プロデュース『田鎖ブラザーズ』

 岡田将生が主演を務める連続ドラマ『田鎖ブラザーズ』が、4月期のTBS金曜ドラマ枠で放送されることが決定した。

 本作は、2010年4月27日の殺人事件時効廃止のわずか2日前に両親殺害事件の時効を迎えてしまった兄弟が、法では裁けない犯人を自らの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける完全オリジナルのクライムサスペンス。映画『ラストマイル』やTBSドラマ『アンナチュラル』『MIU404』『最愛』などで知られる新井順子がプロデューサーを務める。脚本は『Get Ready!』(TBS系)などの渡辺啓、演出は『最愛』などの山本剛義らが担当する。

 TBSドラマ初主演となる岡田が演じるのは、過去の十字架を背負い、執念で犯人を追う刑事・田鎖真。岡田と新井プロデューサーのタッグは、『ラストマイル』以来2度目となる。

 真の弟で、検視官の田鎖稔を演じるのは染谷将太。TBSのGP帯ドラマへの出演は『危険なビーナス』(2020年)以来、約6年ぶりとなる。岡田と染谷の共演は今回で6度目。先に主演が決まっていた岡田が自ら染谷に連絡を取り、熱烈なオファーを送ったことで実現したという。「岡田さんとだから」が出演の決め手と語る染谷と岡田が、どのような兄弟の絆を見せるのか。

 物語は、日々起こる凶悪事件と、31年前の両親殺害事件の捜査が交錯しながら展開していく。過酷な運命を背負った“田鎖ブラザーズ”は、果たして真犯人に辿り着くことができるのか。

コメント

岡田将生(田鎖真役)

僕たちが演じる田鎖兄弟の関係性も、このドラマ全体に流れている空気感もとてもエモーショナルです。
そして、何よりそこにある痛みが伝わってくるドラマだと思います。生きている中で、誰にでもそれぞれ抱えている痛みがあって、その中でも大きな過去を背負い時間が止まってしまっている兄弟が、事件の真相に辿りついたその先に何があるのか——。そういった所も是非見て欲しいと思っています。
僕たちは希望を目指してドラマを撮っているので、みなさんにも希望を感じながらドラマの行く末を、田鎖兄弟を見守っていただけたら嬉しいです。

染谷将太(田鎖稔役)

共演していても、作品を見ていても、嘘のない芝居と熱い熱量を感じられる岡田さんと兄弟を演じられるというのが嬉しくて、現場の雰囲気も以前にもやったことあるチームなのかなと感じるほど安心感があります。
時効を迎えてしまった両親殺害の事件をきっかけにどこか時間が止まってしまっている兄弟が、どう自分たちの時間を動かしていくことができるのか。一方、警察官として現代の事件を捜査していくなかで、さまざまな人々の感情に触れることで、それがどう彼らに繋がっていくのかが描かれていきます。
台本を読んでも、演じていても、撮った映像をみても、とてもエモーショナルで毎週見てくださる方の心にぐっと突き刺さるものがあるドラマだと思いますので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

新井順子(プロデュース)

このドラマは、クライムサスペンスと謳いながらも、その本質は兄弟愛の物語であり、家族の物語であり、大きな愛の物語でもあります。癒えることのない傷を抱えながら、それでも誰かのために走り続ける兄弟。人生をかけて事件の真相を追うその先に、彼らは何を見つけ、何を得るのか――?
兄・真を演じるのは岡田将生さん。端正で清潔感のある俳優さんですが、今回はいい意味でそのイメージを裏切る泥臭く執念に満ちた兄を演じていただいています。真役にドハマりしています。
弟・稔を演じるのは染谷将太さん。前々からご一緒したいと思っていた俳優さん。何気ない台詞も胸に突き刺さるお芝居に、いつも圧倒されています。
岡田さんと染谷さんはいつも現場で自然に寄り添っていて、その姿は兄弟そのもの。お二人から滲み出る空気感が、この作品のクオリティを高めてくれています。山本監督、撮影監督の宗さんとも相性抜群で、現場は常に笑いで包まれています。
過酷な運命を背負った兄弟がたどり着く、切なくも温かな「愛」の形を、ぜひ最後まで見届けていただきたいです。

■放送情報
金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』
TBS系にて、4月スタート 毎週金曜22:00~22:54放送
出演:岡田将生、染谷将太
脚本:渡辺啓
演出:山本剛義、坂上卓哉、川口結
プロデュース:新井順子
撮影監督:宗賢次郎
編成:高柳健人、吉藤芽衣
製作:TBSスパークル、TBS
©TBSスパークル/TBS(撮影:加藤春日)
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/TAGUSARI_bros/
公式X(旧Twitter):@tagusari_tbs
公式Instagram:tagusari_tbs
公式TikTok:@tagusari_tbs

関連記事