朝ドラ『おむすび』第8話、結(橋本環奈)が姉・歩(仲里依紗)と比較されることに憤る

 毎週月曜日から金曜日まで放送されているNHK連続テレビ小説『おむすび』(土曜日は1週間の振り返り)。10月9日放送の第8話では、結(橋本環奈)が姉・歩(仲里依紗)と比較されることに憤る。

 結がタマッチ(谷藤海咲)から認めないと告げられた第7話。

 第8話では、結の父・聖人(北村有起哉)は、歩がギャルになって不良のようになったことを後悔しており、結が同じにならないか心配する。だが、母・愛子(麻生久美子)はその心配が過剰だと批判し、夫婦喧嘩が始まってしまう。一方結は、聖人だけでなくハギャレンのギャルたちにも姉・歩と比較され、ムカついた気分になっていく。

■放送情報
連続テレビ小説『おむすび』
NHK総合にて、毎週月曜から金曜8:00〜8:15放送/毎週月曜〜金曜12:45〜13:00再放送
BSプレミアムにて、毎週月曜から金曜7:30〜7:45放送/毎週土曜8:15〜9:30再放送
BS4Kにて、毎週月曜から金曜7:30〜7:45放送/毎週土曜10:15~11:30再放送
出演:橋本環奈、松平健、麻生久美子、宮崎美子、北村有起哉、中村守里、田村芽実、みりちゃむ、岡本夏美、谷藤海咲、松本怜生
語り:リリー・フランキー
主題歌:B'z「イルミネーション」
脚本:根本ノンジ
制作統括:宇佐川隆史、真鍋斎
プロデューサー:管原浩
写真提供=NHK

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