桜田ひより、中島セナ、松本穂香が怪しい世界へ誘う 『怖い絵本 シーズン2』3月26日放送

 桜田ひより、中島セナ、松本穂香が出演する特別番組『怖い絵本 シーズン2』が、NHK Eテレにて3月26日に放送されることが決定した。

 第一線で活躍する人気作家が実力派の画家とタッグを組み、身近に潜む背筋凍る恐ろしい話や得体のしれない不思議な話を書き下ろした絵本を映像化した、朗読とアニメとドラマが一体となった特別ドラマ。2020年11月のシーズン1の好評を受け、新作3本が新たに制作された。

 桜田、中島、松本が朗読を務め、古風な旅館、絵の中から抜け出てきたような洋館などを舞台に、絵本との出会いを演じ、視聴者を恐怖の世界へと誘う。

 作家陣には、宮部みゆき、小野不由美、京極夏彦が名を連ねた。絵は、吉田尚令、nakaban、山科理絵が手がけている。

『悪い本』

作:宮部みゆき
絵:吉田尚令
出演・朗読:桜田ひより

『はこ』

作:小野不由美
絵:nakaban
出演・朗読:中島セナ

『ことりぞ』

作:京極夏彦
絵:山科理絵
出演・朗読:松本穂香

コメント

桜田ひより

小さい頃から絵本に触れてきていたので、今回の撮影がとても楽しみでした。絵本のページをめくる度にゾクゾクしたのを今でも覚えています。素敵な撮影環境に包まれて「悪い本」の世界にどっぷりと浸かっています。私も放送を楽しみにしています。

中島セナ

この作品は決定的な何かがあるわけではないのに、展開を想像するとだんだん怖くなってきます。終わり方が本当に怖いんです。実際にこんな事が自分の身に起こったらと思うとゾッとしました。1枚の絵がアニメーションになって動いたり音楽が加わったりすることで、視覚的にも聴覚的にもより怖さが拡がっていく感じがしました。この番組では絵本とは違ったリアルな怖さを見て欲しいです。

松本穂香

私、怖いものは好きなんですけど怖がりなんです。「ことりぞ」はどうしてこんなに怖くて、こんなにゾワゾワする感じが出るんだろうという不思議な作品だと思います。絵本というと可愛らしいイメージがあったのですが、こんな絵本もあるんだ、大人でも楽しめる作品だと思いました。ドラマパートのラストで影が迫ってくるシーンは、どうなっているのか想像がつかないまま撮影が終わったので、出来上がった映像を放送で見るのが楽しみです。

■放送情報
『怖い絵本』
NHK Eテレにて、3月26日(金)21:30〜22:00放送
※再放送4月2日(金)0:00~0:30(木曜深夜)
出演:桜田ひより、中島セナ、松本穂香
制作統括:古屋吉雄(NHK)、川崎直子(NHKエンタープライズ)、上田勝巳(ライツ)
演出:安村栄美
構成:倉本美津留、本多アシタ(ニンポップ)
写真提供=NHK