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“浮気するから”アンチヒーロー!? 『ブルー・ダイヤモンド』キアヌ・リーブスのインタビュー映像

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 現在公開中の映画『ブルー・ダイヤモンド』より、キアヌ・リーブスのインタビュー映像が公開された。

 『スピード』、『マトリックス』シリーズ、『ジョン・ウィック』シリーズなどでアクションに挑み続けるリーブスが主演を務めた本作は、『フランク&ローラ 魔性のレシピ』のマシュー・ロスが監督を務めたサスペンスだ。

 本作でリーブスが演じているのは、ダイヤモンドを売りさばくアメリカ人宝石ディーラーのルーカス・ヒル。希少なブルー・ダイヤモンドを求めて、神秘的なロシア・シベリアの地で繰り広げられるマフィアとの危険な駆け引き、また自らの身に危険が迫るなか燃え上がる刹那の恋が描かれていく。

『ブルー・ダイヤモンド』キアヌ・リーブスインタビュー映像

 今回、リーブスが本作について語ったインタビュー映像が公開。リーブスは、自身が演じたルーカスについて、「かなりタチの悪いディーラーなんだ」と語る。続けて「彼は既婚者なんだけど、妻を残してアメリカからサンクトペテルブルクに向かう。そこで仲間からダイヤを受け取る約束だったが、そいつが行方不明に。ピョートルという仲間もダイヤも消えてしまったんだ。ルーカスはロシアの組織に脅されるハメに。ブルーダイヤを狙う連中にね。本物と偽物のブルーダイヤが存在するなか、ダイヤを狙う組織から、悪党たちが次々と登場する。ルーカスは必死になってダイヤの行方を追うことに。その過程でシベリアに行き、カティアという1人の女性に出会う。そして彼女と恋に落ちる」と、主人公の役柄とあらすじを解説。

 さらにリーブスは、「『ブルー・ダイヤモンド』は、僕とプロデューサーのスティーブン・ハーメルとで企画した。ストーリーはハーメルが考えたものなんだ。まず脚本を書いてくれる人を探すことになり。スコット・B・スミスに依頼をして、3人で1年ほどかけてアイデアを練りプロットを書いた。最終的にスコットがすばらしい脚本に仕上げてくれたんだ! ハーメルいわくルーカスはアンチヒーローだと。理由は浮気するからだそうだ(笑)」と、リーブス自身も肝入り作品であることを、茶目っ気あるコメントとともに明かした。

 最後にリーブスは、「ロマンスとスリラー要素を盛り込んだ映画だ。それでいてユーモラスなシーンもある。ルーカスとカティアは生き延びられるのか。2人はまるでロミオとジュリエットのように、危機的な状況に追い込まれていく。その中で戦いながらさらに絆を深めていくんだ。『ブルー・ダイヤモンド』はロマンチックで悲恋の物語だ」と、作品の出来栄えについて熱く語った。

■公開情報
『ブルー・ダイヤモンド』
新宿バルト9ほかにて公開中
監督:マシュー・ロス
出演:キアヌ・リーブス、アナ・ウラル、パシャ・D・リチニコフ、ユージン・リピンスキ
脚本:スコット・B・スミス
配給:クロックワークス
2018年/カナダ・アメリカ/英語・ロシア語/シネマスコープ/105分/原題:Siberia/字幕翻訳:北村広子/R15+
(c)2018 MARS TOWN FILM LIMITED
公式サイト:http://klockworx-v.com/bluediamond/

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