2人の八雲が初対面! 『昭和元禄落語心中』岡田将生×石田彰対談映像が公開
NHKドラマ10『昭和元禄落語心中』公式サイトに特別映像が公開された。
原作は、数々のマンガ賞を受賞、累計200万部を突破した雲田はるこの人気漫画。落語の秀才・八雲(岡田将生)は、落語の天才・助六(山崎育三郎)と固い友情で結ばれるも、やがて助六が妻・みよ吉(大政絢)と謎の事故死を遂げてしまう。その死を巡る秘密を抱いたまま、2人の遺児・小夏(成海璃子)を引き取った八雲。しかし小夏は、八雲の初弟子・与太郎(竜星涼)とともに、八雲がひた隠す“謎の死の真相”に迫っていく。
NHK番組公式サイトおよびNHKドラマ公式Twitterにて公開されたのは、本作で主人公の有楽亭八雲を演じた岡田将生と、アニメ版で八雲を演じた石田彰の対談映像。この対談は、岡田から、同じ八雲役を演じた石田と語りたいという提案が実現。2人の初トークは盛り上がり、対談は長時間繰り広げられた。八雲を演じるにあったっての苦労や、やりがい、達成感、ドラマとアニメの表現の違いなどが語られている。
■配信情報
『昭和元禄落語心中』特別映像
11月30日(金)20時より数回に分け公開
出演:岡田将生(ドラマ版八雲)、石田彰(アニメ版八雲)
番組公式サイト:https://www.nhk.or.jp/drama10/rakugo/html_rakugo_movie.html
NHKドラマアカウントTwitter:https://twitter.com/nhk_dramas