永野芽郁×子役・矢崎由紗の笑顔に注目! 『半分、青い。』第1週見どころを紹介

『半分、青い。』の意味とは

 本作の脚本を務めるのは、『愛していると言ってくれ』(TBS系)、『ロングバケーション』(フジテレビ系)、『ビューティフルライフ』(TBS系)、『オレンジデイズ』(TBS系)などを手掛け、“恋愛の神様”とも呼ばれた北川悦吏子。独特の句読点の使い方や、各キャラクターの人物背景、その登場人物たちが織りなすドラマに、出演者陣からも絶賛の言葉が寄せられている。「朝ドラに革命を起こす」と北川は制作発表の席でもコメントしていたが、その言葉通り、第1週からこれまでのどの朝ドラにもない“北川ワールド”が繰り広げられている。

 タイトルの『半分、青い。』は、数年前に自身が片耳を失聴したことがきっかけだという。「片耳の聞こえない少女が、雨がやんだとき、青空を見上げ、『半分、青い』とつぶやくシーンが頭に浮かんだ」(『半分、青い。』オフィシャルブックより)。完全ではない「半分」だからこそ、他者が気付くことのできない発見や、他者と一緒に乗り越えていくきっかけがそこにはある。北川がタイトルに込めた本作の思いを、永野がどれだけ具現化していくのか。

(文=石井達也)

■放送情報
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』
平成30年4月2日(月)~9月29日(土)<全156回(予定)>
作:北川悦吏子
出演:永野芽郁、松雪泰子、滝藤賢一/佐藤健、原田知世、谷原章介/余貴美子、風吹ジュン、中村雅俊/豊川悦司、井川遥、清野菜名、志尊淳、中村倫也、古畑星夏
制作統括:勝田夏子
プロデューサー:松園武大
演出:田中健二、土井祥平、橋爪紳一朗ほか
公式サイト:https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

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