『50年後のボクたちは』トークイベント付一般試写会に5組10名様をご招待
ファティ・アキンが実写化した映画『50年後のボクたちは』が、9月16日に公開される。
本作は、ドイツ国内で220万部以上を売り上げるベストセラー小説『14歳、ぼくらの疾走』を『愛より強く』『そして、私たちは愛に帰る』のファティ・アキンが実写映画化したロードムービー。14歳のマイクが風変わりな転校生と出会い、2人が過ごす一生忘れることのできない夏休みが描かれる。
リアルサウンド映画部では、8月21日に開催される、トークイベント付『50年後のボクたちは』一般試写会に5組10名様をご招待。当日は漫画家・コラムニストの辛酸なめ子、映画ライターの森直人が登壇する。応募方法は以下のとおり。
『50年後のボクたちは』一般試写会
日程:8月21日(月)18:30 開場 / 19:00 開映 / 20:33 上映終了
会場:東京ドイツ文化センター(東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館)
トークイベント:20時40分~21時10分
トークイベント登壇ゲスト:辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、森直人(映画ライター)
<注意事項>
※登壇者・内容は変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※満員の際は消防法によりご入場をお断りします。
※いかなる理由があっても開演後のご入場は堅くお断り致します。
応募方法
リアルサウンド映画部の公式Twitterをフォロー&該当ツイートをRTのみ。
※当選後、住所の送付が可能な方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。
※当選の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
<リアルサウンド映画部 公式Twitter>
https://twitter.com/realsound_m
<応募締切>
8月8日(水)
■公開情報
『50年後のボクたちは』
9月16日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー
監督・共同脚本:ファティ・アキン
脚本:ラース・フーブリヒ
原作:ヴォルフガング・ヘルンドルフ(「14歳、ぼくらの疾走」)
出演:トリスタン・ゲーベル、アナンド・バトビレグ
原題:Tschick
(C)2016 Lago Film GmbH. Studiocanal Film GmbH
公式サイト:http://www.bitters.co.jp/50nengo/