『宇宙兄弟』の世界を日本の工芸で表現 中川政七商店とのコラボで吹きガラス、越前漆器、瀬戸焼など8種を数量限定販売
1716年創業の奈良の老舗・中川政七商店が、漫画家・小山宙哉による『宇宙兄弟』とのコラボレーション商品8種類を、2026年9月16日より全国の中川政七商店 直営店にて数量限定で発売する。同日10時より、中川政七商店オンラインショップおよび宇宙兄弟公式オンラインストアでも取り扱う。
【写真】「 職人の指先から生まれる、小さな宇宙。」コラボ商品を見る
『宇宙兄弟』は、“一緒に宇宙へ行く”という約束を交わした兄弟が、それぞれの道から宇宙を目指す姿を描いた累計発行部数3,500万部超の人気漫画。2026年6月、連載開始から約18年を経て完結を迎えた。
今回のコラボレーションは、未来へ進化し続ける「宇宙」と、中川政七商店が大切にしてきた「工芸」に共通する、積み重ねられた技術と、夢を現実にする人の力に着目したもの。『宇宙兄弟』が描いてきた未知への挑戦を、日本の職人技で表現している。
「宇宙兄弟 吹きガラス 月地盃」(29,700円)は、月と地球を表現した二つの吹きガラスの盃。ガラス職人が約10年かけて生み出した表現技法「void(ボイド)」を用い、ごく少量の重曹を反応させることで月のクレーターを思わせる凹凸を生み出す。作り手は、1932年創業で千葉県九十九里に工房を構える菅原工芸硝子。
「宇宙兄弟 越前漆器 兄弟盃」(25,300円)は、漆塗りの盃に宇宙の星々を見立てた螺鈿と蒔絵で、原作のシーンを表現した一品。螺鈿は職人が貝殻を一つひとつ手作業で施している。作り手は、福井県坂井市の荒井正直堂。
「宇宙兄弟 瀬戸焼 兄弟土人形」(24,200円)は、ムッタとヒビトを瀬戸焼の土人形に仕立てた商品。丸みを帯びた素朴な形に仕上げ、宇宙服の「N.MUTTA」の文字やマークまで一体ずつ手描きした。地球を描いた屏風と専用の敷台が付属する。作り手は、1951年から陶製人形づくりを続ける愛知県瀬戸市の瀬戸陶芸社。
テキスタイル商品として『宇宙兄弟』の単行本の表紙をもとに、星が瞬く宇宙空間を京都の久山染工が手捺染でプリントし、ムッタとヒビトの姿を刺繍で仕上げた3種を用意。コミックスがぴったり収まる「宇宙兄弟 コミックポーチ(ムッタ/ヒビト)」(各4,400円)、名刺やICカードが入るサイズの「宇宙兄弟 カードポーチ(ムッタ/ヒビト)」(各2,970円)、内側にロゴ入りめがね拭きが付く「宇宙兄弟 めがねケース(ムッタ/ヒビト)」(各5,940円)が展開される。
さらに『宇宙兄弟』から胸を熱くすることばとおもしろことばをそれぞれ集め、星形の蓄光プリントを施したふきん2種も登場。綿のかや織を2枚重ねで縫い合わせた「宇宙兄弟 星が輝く花ふきん(胸を熱くすることば集/おもしろことば集)」(各1,980円)と、5枚重ねで縫い合わせた「宇宙兄弟 星が輝くかや織ふきん(胸を熱くすることば集/おもしろことば集)」(各770円)を展開する。暗くなると、ことばの背景に星空が浮かび上がる仕様となっている。
■販売情報
『宇宙兄弟』×中川政七商店 コラボレーション商品
発売日:2026年9月16日
商品ラインナップ:
・宇宙兄弟 吹きガラス 月地盃:29,700円(税込)
・宇宙兄弟 越前漆器 兄弟盃:25,300円(税込)
・宇宙兄弟 瀬戸焼 兄弟土人形:24,200円(税込)
・宇宙兄弟 コミックポーチ(ムッタ/ヒビト):各4,400円(税込)
・宇宙兄弟 カードポーチ(ムッタ/ヒビト):各2,970円(税込)
・宇宙兄弟 めがねケース(ムッタ/ヒビト):各5,940円(税込)
・宇宙兄弟 星が輝く花ふきん(胸を熱くすることば集/おもしろことば集):各1,980円(税込)
・宇宙兄弟 星が輝くかや織ふきん(胸を熱くすることば集/おもしろことば集):各770円(税込)
販売店舗:全国の中川政七商店 直営店、中川政七商店オンラインショップ、宇宙兄弟公式オンラインストア
数量:数量限定