『DIME』最新号でタミヤを約40ページ大特集 特別付録は『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』スチールGEARケース

 小学館の情報誌『DIME』の2026年9・10月合併号が、7月15日に発売された。今号は模型メーカー・タミヤを約40ページにわたって特集し、特別付録としてアニメ放送30周年を迎えた『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』のスチールGEARケースが付属する。

 巻頭を飾る「DIME SPECIAL1」は「僕らのタミヤ〈再〉入門」と題した大型特集。プラモデル、RCカー、ミニ四駆、工作シリーズと、エポックメイクな名作を生み出し続けてきたその魅力に迫る。80年の歴史をダイジェストで振り返る「タミヤ傑作ヒストリー」、ミニ四駆とコロコロコミックによる元祖メディアミックスの検証、映画『トップガン』でも知られるF-14戦闘機のリアリズム、押井守が愛したタミヤ『MM』シリーズの世界、アウトドアで楽しむ新スタイル「RC PICNIC」などを取り上げる。

 特集内では、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の原作者・こしたてつひろへのインタビューも掲載。作品の制作秘話が語られるほか、こしたによる描き下ろしピンナップも付属する。

 特別付録の「『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』スチールGEARケース」は、ミニ四駆のパーツや周辺機器、文具、アウトドアグッズなどの収納・持ち運びに使えるアイテム。カラーは物語終盤で烈と豪の兄弟が使用するミニ四駆にちなみ、ハリケーンソニックver.とサイクロンマグナムver.の2種類を用意。どちらが入っているかは開封してからのお楽しみとなる。なお、種類の選択および交換はできない。

 「DIME SPECIAL2」では、2026年上半期のヒット商品を特集。物価高が続く一方でAIが日常に浸透し、SNS発のトレンドが細分化する中、社会現象級の大ヒットではなく、ファンやコミュニティの支持を集めつつ成長する“育成型”ヒットに注目する。冒頭では話題のモナキへのスペシャルインタビューを掲載している。

 「DIME SPECIAL3」は、2026年に再始動する『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を取り上げる。最新アニメシリーズが掲げるのは、士郎正宗の原作コミックを意識した「原点回帰であり、原典回帰」というテーマ。“新生・公安9課”の全貌に迫る内容となっている。

 このほか、ヒット商品の誕生秘話に迫る「挑戦者たち」ではfufumuの『paqupa』を、「Dual Watching!」ではSAMSUNG『Galaxy Z Fold7』とOPPO『OPPO Find N6』を比較検証。「Trend Watching」ではリバイバルヘッドホン、伝説のバンド名を冠した「ロック酒」、体験型アイス市場の拡大などを紹介する。玉川徹、テスタ、ヒャダイン、小山薫堂によるレギュラー連載も収録される。

■書誌情報
『DIME』2026年9・10月合併号
特別価格:1980円(税込)
発売日:7月15日
出版社:小学館
©こしたてつひろ/小学館・ShoPro ©TAMIYA

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