『葬送のフリーレン』茨城を“放浪のフリーレン”で旅行中 「断頭台の阿字ヶ浦」から「納豆の日」まで
『葬送のフリーレン』原作公式Xで、フリーレンのぬいぐるみが各地を巡る“放浪”写真が相次いで公開され、注目を集めている。
放浪のフリーレン pic.twitter.com/Xrep7W3UZZ
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) June 22, 2026
同アカウントは7月10日午前0時、「納豆の日」と投稿。紫色の「Aura」キャップをかぶったフリーレンが、納豆巻きとわら納豆を前にする1枚で、7月10日は「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせにちなむ記念日。水戸市では同日を「納豆の日」と定められている。
納豆の日 pic.twitter.com/wmi8lxpzAI
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) July 9, 2026
一連の茨城投稿は、6月22日の「放浪のフリーレン」から始まった。大洗駅の駅名表示を背にした1枚に続き、翌23日には阿字ヶ浦方面を示す道路標識の前で「断頭台の阿字ヶ浦」、24日には水戸駅南口の「水戸の納豆記念碑」を背景に「納豆のフリーレン」を公開。大洗から阿字ヶ浦、水戸へと歩を進めたかのような3日連続の投稿に、阿字ヶ浦を擁するひたちなか市の公式Xも「断頭台の…アじがウラ…だと…!?」と反応した。
断頭台の…アじがウラ…だと…!? https://t.co/If9agRNTCg
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放浪のフリーレン pic.twitter.com/Xrep7W3UZZ
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) June 22, 2026
「断頭台の阿字ヶ浦」は、魔王直属の“七崩賢”のひとりで、“断頭台のアウラ”の異名を持つ魔族・アウラをもじったもの。6月29日には土浦方面の案内標識を使った「断頭台の土浦」も投稿され、“アウラ”と“うら”の付く地名を結びつけた言葉遊びがさらに広がった。
その間にも、水戸市・千波湖近くの芳流橋で撮影した「橋梁のフリーレン」、孟宗竹が並ぶ竹林を見上げる「孟宗のフリーレン」、水戸駅北口の水戸黄門助さん格さん像を背にした「銅像のフリーレン」を公開。土地の風景や名物を取り込みながら、「〇〇のフリーレン」という短い言葉で作品世界へと変えていく投稿が続いた。
撮影台のアウラ pic.twitter.com/uuaCvnIeTY
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) July 4, 2026
7月に入ってからも、霧に包まれた「どんよりーレン」、備え付けの撮影台と並んだ「撮影台のアウラ」、川を背景にした「清流のフリーレン」と“放浪”は継続。「清流のフリーレン」の風景については、四万温泉の公式アカウントが四万川だと反応しており、旅は茨城から群馬へと広がったようだ。
納豆のフリーレン pic.twitter.com/VIabbBDhca
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) June 24, 2026
『葬送のフリーレン』は、山田鐘人原作、アベツカサ作画による後日譚ファンタジー。魔王を倒した勇者一行の魔法使い・フリーレンが、人を知るため再び旅に出る物語を描く。コミックスは第15巻まで発売され、TVアニメ第3期「黄金郷編」は2027年10月より日本テレビ系で放送予定。本編の主人公さながら、現実世界を歩く公式Xのフリーレンが、次はどこへ向かうのか注目したい。