漫画版『ウィズダフネ』をマフィア梶田が絶賛 「死の気配はまさしく『Wizardry』」
「Wizardry」シリーズ完全新作の3DダンジョンRPG『Wizardry Variants Daphne』の、コミカライズ作品『Wizardry Variants Daphne ~名もなき最後の冒険~』。GWを迎え、マフィア梶田による推薦コメントが公開された。
【漫画】『Wizardry Variants Daphne ~名もなき最後の冒険~』試し読み
本作は、全世界300万ダウンロードを突破した3DダンジョンRPG『Wizardry Variants Daphne』の公式コミカライズ。ゲーム版とは異なる視点から、「奈落」の呪いに挑む冒険者の運命を描いている。脚本は浜村俊基、漫画は藤澤紀幸が担当する。
2月20日に発売された第1巻では、100年に一度開く『奈落』に挑む冒険者たちの姿が描かれる。シリーズファンにはおなじみの「兎」との対峙や、命を賭した蘇生のシーンなど、原作の緊張感を踏襲した展開が繰り広げられる。主人公は一介の冒険者「アレン」。正体不明の「仮面の男」との出会い、騎士団からの依頼を経て、アレンの運命は深く暗い《迷宮》の底へと引きずり込まれていく。
発売直後には「BOOK☆WALKER」内「マンガ デイリーランキング 新シリーズ1巻目」で1位を獲得。一人称視点のゲーム体験を、「アレン」の目線から再構築した物語が、原作・シリーズファンのみならず多くの読者を魅了している。
原作ゲーム『Wizardry Variants Daphne』は、オールドスタイルの3DダンジョンRPGのプレイサイクルを踏襲しており、町での育成や補給と、ダンジョンでのバトルやアイテム収集を繰り返しながら「奈落」と呼ばれるダンジョンの奥へと進んでいく。プレイヤーを含めた最大6人の編成で、敵との戦闘はコマンドバトルで進行。呪文やスキルを駆使した戦略性の高いバトルが楽しめる。
「Wizardry」は、1981年にアメリカで発表されたコンピューター用RPG。パーティー編成、迷宮の探索、モンスターとの戦闘やキャラクター成長などの要素は、後のさまざまなRPGに多大な影響を与え、RPGの始祖のひとつとされている。発売開始から40年以上経つ今でも、世界中で根強い人気を誇る作品。
■マフィア梶田 コメント全文
超硬派なダンジョンRPGの血統を受け継ぐ『Wizardry Variants Daphne』。
そのコミカライズ作品である本作では、あえてゲーム版の主人公とは異なる視点から『奈落』の呪いに挑む冒険者の運命を描いているのが興味深い。
迷宮を一歩進むごとに強まる死の気配はまさしく「Wizardry」。
ゲーム同様の濃密な緊張感とカタルシスが味わえるシリーズファン必読の一作。
■書誌情報
『Wizardry Variants Daphne ~名もなき最後の冒険~1』
漫画:藤澤紀幸・脚本:浜村俊基・原作:ドリコム
価格:792円(税込)
発売日:2026年2月20日
レーベル:DREコミックス
出版社:ドリコム