池上遼一×円谷プロ+辻真先 幻の特撮コミカライズ『怪奇大作戦 池上遼一版』が刊行

 『トリリオンゲーム』『サンクチュアリ』などで知られる池上遼一が、「小学三年生」で連載した『怪奇大作戦』のコミカライズ。本作が半世紀以上の時を経て『怪奇大作戦 池上遼一版』として初めて単行本化されることが発表された。発売は4月30日で、発行は小学館クリエイティブ、発売は小学館。

 『怪奇大作戦』は、1968年から1969年にかけて放送された円谷プロダクションの特撮テレビドラマ。不可解事件を装った謎の科学犯罪に立ち向かう科学捜査研究所・SRIの活躍を描いた作品で、現在も多くの特撮ファンに支持されている。本書は、その放送期間中に池上遼一が「小学三年生」で連載した作品をまとめたもの。

 カラーページは連載時のものを再現。あわせて、第2~4話の原案を担当した辻真先の書き下ろしエッセイや、池上遼一の新規インタビューも収録される。90歳を超えた辻と80歳を超えた池上。今なお現役の巨匠二人による幻のコミカライズ作品が初めて単行本化。

辻真先エッセイ「大作戦の小さな思い出」

■書誌情報
『怪奇大作戦 池上遼一版』
著  :池上遼一
監修 :円谷プロダクション
価格 :2,420円(税込)
発売日:4月30日
発行 :小学館クリエイティブ
発売 :小学館

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