人気連載『道玄坂上ミステリ監視塔』が書籍化! 2020年代の注目ミステリー小説、約250冊をレビュー
プロの書評家たちが事前打ち合わせなしに、それぞれの一推しミステリー小説を毎月紹介するリアルサウンド ブックの人気連載が書籍化し、『道玄坂上ミステリ監視塔』(blueprint)として2026年4月5日に刊行される。
連載「道玄坂上ミステリ監視塔」は2021年8月にスタート。作品は事前打ち合わせなしで推薦されるため、ときには書評家全員が同じ作品を推すこともあるなど、忖度のない書評連載としてミステリー界で注目されてきた。
今回の書籍では、2021年から2025年にかけて掲載した梅原いずみ、酒井貞道、千街晶之、藤田香織、若林踏、杉江松恋の全書評に加えて、毎年恒例となった「国内ミステリーベスト10選定会議」の鼎談と、書評家たちの書き下ろしコラム、さらに2020年代前半のベストミステリーを決める書き下ろし書評も掲載される。
本書で紹介するミステリー小説は250冊以上。編者の杉江松恋曰く「幹線道路沿いのメガ・ドンキ並みになんでもあり」となった2020年代のミステリー界が一望できる一冊だ。
■書誌情報
『道玄坂上ミステリ監視塔』
著者:梅原いずみ、酒井貞道、千街晶之、藤田香織、若林踏、杉江松恋
価格:2,700円+税
発売日:2026年4月5日
出版社:blueprint