2025年最も面白かったサッカー本は? 第13回サッカー本大賞、優秀作品7作を選出
第13回「サッカー本大賞」の選考委員による一次選考が終了し、2026年2月に優秀作品が発表された。
「サッカー本大賞」は株式会社カンゼンが2014年(平成26年)に設立した、サッカーに関する書籍を対象にした賞。世界に誇れるサッカー文化を築いていくためには、高い志と情熱をもって創られた良質なサッカー書籍がもっともっと多く世に出て、多くの人に読まれてほしいという思いが本賞創設の出発点となっています。
本賞では2025年1月1日~12月31日に発売されたサッカー本(※ただし漫画は選考対象外)すべてを対象に選考委員によって決定される。選考委員による一次選考が終わり、下記7作品が優秀作品として選出された。
・『早稲田サッカー 百年の挑戦』伊東武彦(著)徳間書店刊
・『サッカーはデータが10割』イアン・グラハム(著)木崎伸也(監修)樋口武志(訳)飛鳥新社刊
・『なぜ超一流選手がPKを外すのか』ゲイル・ヨルデット(著)福井久美子(訳)文藝春秋刊
・『プレミアリーグ全史1 2 3』ベン・メイブリー(著)平凡社刊
・『PEACE WING -広島サッカースタジアム 構想・設計・建設の記録』広島サッカースタジアム単行本制作委員会(編著)建築画報社刊
・『ブラックアーセナル』クライヴ・チジオケ・ヌウォンカ(編纂)マシュー・ハーレ(編纂)山中拓磨(訳)
カンゼン刊
・『史上最強のサッカー日本代表をつくるために僕はベルギーへ渡った』立石敬之(著)日経BP刊
上記作品から最終選考で大賞が決定し、贈賞式にて発表される。現在、カンゼンが運営するフットボールチャンネル上では読者賞の投票も開始されており「読者賞」は読者の投票を行い決定。 読者賞受賞作はサッカー本大賞同様に、贈賞式にて発表される。