『ジャングル大帝』レオとパンジャがミニ財布に レザー仕様で11/3「まんがの日」に登場
「ジャングル大帝コラボのミニ財布」が11月3日にクアトロガッツ公式HPにて発売される。
手塚治虫『ジャングル大帝』(講談社)は父・パンジャ、息子・レオ、孫・ルネへと続く三代の物語。レオは、人間に育てられた白いライオンの子。やがてジャングルに帰り、仲間と向き合いながら「王」として成長していく。帽子や旗に描かれた横顔は、挑む姿勢と誇りの象徴としてファンに愛され続けている。
本商品は『ジャングル大帝』×クアトロガッツのコラボ第8弾。「まんがの日」とされる11月3日に発売される、主人公・レオと父・パンジャをデザインしたミニ財布。大阪の工房で革職人がハンドメイドしたミニ財布となっている。
ミニ財布の表には白いライオンの王・パンジャが描かれたおり、裏面にはアフリカへ戻り動物たちに王子として迎えられるレオの後ろ姿と「ぼくたちだって…ひろい世界で好きなようにくらせる権利があるはず」のセリフをデザイン。ポケットには『ジャングル大帝』TVアニメ放送開始60周年を記念したロゴが描かれている。
本商品の購入者先着100人には『ジャングル大帝』デザインのMagSafeカードケースがプレゼント。スマホの背面にパチっと付けるだけで、カードをスマートに持ち運べるアイテム。