【漫画】整形した女性、大嫌いだった“生まれつきの美人”に共感した理由は? ルッキズムを相対化するSNS漫画がバズ

 近年、SNSで美容整形についての話題がバズる機会が増えた。それは時として炎上を伴う。朝比奈ショウさん(@shoasahina___)の描いた漫画『「かわいい」は、ときどき苦しい。』は、整形した美人と天然の美人という、対照的なふたりがシンパシーを感じて打ち解ける物語だ。

 Xで集まったいいねの数は6.1万。本作が多くの読者に刺さったのはなぜだろう。その理由について作者へのインタビューで迫っていきたい。(小池直也)

続きを読むには画像をクリック


関連記事