【2024.7.23 週間漫画ランキング】『ONE PIECE』『呪術廻戦』新刊をおさえて1位に躍り出たのは、アニメ2期絶好調の人気作!

 シリーズ累計発行部数1800万部を突破した、赤坂アカ・横槍メンゴによる『推しの子』15巻(集英社)が、日販調べの週間漫画ランキングで1位を獲得した。

 2024年11月末より「prime video」にて実写ドラマが全8話放送。12月20日にはドラマの続きを描いた劇場版が上映されることが発表された。現在アニメ2期が放送され、さらなる注目を集めている本作の最新情報に注目していきたい。

1.【推しの子】(15)/赤坂アカ・横槍メンゴ/集英社
2.呪術廻戦(27)/芥見下々/集英社
3.ONE PIECE(109)/尾田栄一郎/集英社
4.わたしの幸せな結婚(5)/顎木あくみ・高坂りとほか/スクウェア・エニックス
5.シャングリラ・フロンティア(18)/硬梨菜・不二涼介/講談社
6.怪獣8号(13)/松本直也/集英社
7.テラフォーマーズ(23)/橘賢一・貴家悠/集英社
8.ブルーロック ―EPISODE 凪―(5)/金城宗幸・三宮宏太ほか/講談社
9.はじめの一歩(141)/森川ジョージ/講談社
10.終末のワルキューレ(22)/アジチカ・梅村真也ほか/コアミックス

 続いて、3週連続2位についた、芥見下々による『呪術廻戦』27巻(集英社)。8月8日発売の『ジャンプGIGA』に、「五条と二人の問題児アクリルスタンド」と銘打たれた付録が同封されると話題に。

 さらに、第4回キャラクター投票で五条が1位に輝いたことを記念したカードケース2種、フレークシール、ポスターなど計5種類の付録が付く。応募者全員特典のキャラクター缶バッチが貰えることもあり、特大の注目を集めている。

 跳んで5位についたのは、硬梨菜・不二涼介による『シャングリラ・フロンティア』18巻(講談社)。2024年10月よりTVアニメ2期の放送を控える中、本巻の発売により累計発行部数が900万部を突破した。

 巻末には原作の硬梨菜氏による短編小説が掲載。さらには、表紙カバー裏にはサンラクがまとめた「ルルイアスの探検記録」も載せられている。単行本ならではの追加コンテンツにより、本作をより楽しめること間違いないだろう。

 7位には、橘賢一・貴家悠による『テラフォーマーズ』23巻(集英社)がランクイン。2024年4月におよそ5年ぶりとなる連載を再開し、2018年11月ぶりに新刊が発売された。これにはSNSで、「待っていてよかった」「連載再開熱すぎる」といった声が挙げられていた。

 続く8位は、金城宗幸・三宮宏太らによる『ブルーロック ―EPISODE 凪―』5巻(講談社)。気心を許している玲王や潔と別れ、天才肌の凪は頭脳派の柊と対峙する。弱点を突いてくる柊に対し、凪はどう克服するのか、ぜひ目撃してほしい。

 9位は日本を代表するボクシング作品、森川ジョージによる『はじめの一歩』141巻(講談社)。ほぼ完璧にロザリオをコピーした一歩らの協力により、間柴は世界戦に向けて万全に仕上がっていた。しかし、自由奔放なロザリオは暴行事件を起こし試合不成立の可能性が出てしまう。間柴は念願の世界戦を迎えられるのか、目が離せない。

 10位には、アジチカ・梅村真也による『終末のワルキューレ』22巻(コアミックス)がランクイン。梅村氏の代表作『ちるらん 新撰組鎮魂歌』から登場している、沖田総司とスサノヲノミコトの戦いが始まった。日本の剣豪と剣の神が戦う注目の一番に、ページをめくる手が止まらないことだろう。

※参考:日販「週間ベストセラー」https://www.nippan.co.jp/ranking/weekly/

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