舞台『京極の轍―京羅戦争編―』林光哲と新井將 原作ファンの期待高まる意気込みを語る『カンフェティ』

 5月6日にロングランプランニングより発売されるシアター情報誌『カンフェティ』6月号 vol.233。今号の表紙に林光哲と新井將が登場する。

 2004年に創刊し、旬なタレントをピックアップした独自のインタビュー記事をはじめ、オトクな読者限定チケットや独自コラムなどを掲載するシアター情報誌『カンフェティ』。今月号の表紙(両A面)は、舞台『京極の轍―京羅戦争編― powered byヒューマンバグ大学』より林光哲と新井將が登場。

 舞台『京極の轍』は、漫画動画を公開しているYouTubeチャンネル「ヒューマンバグ大学」で人気を集める作品の舞台化企画第二弾。前作から引き続きの出演となる林光哲と、初出演の新井將が、原作ファンの期待も厚い本作への意気込みを語る。

■シアター情報誌 カンフェティ[関西版]概要
発行日:2024年3月(2月1日発行)隔月発行
発行部数:5万部/2ヵ月
形態:両A面、A5・12ページフルカラー
配布エリア:関西圏の劇場にて座席配布・劇場ラック・街中ラック・ホテル・TKTS など
詳細:https://magazine.confetti-web.com/news/51708/

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