“老犬介護”飼い主はどうするのが正解? 快適に一緒に暮らすための簡単アイデア集
7歳を過ぎるころから、愛犬の耳が遠くなったり、段差の上り下りに苦労したり、食が細くなったり……少しずつ老いと向き合う時間がやってくる。犬本人もつらいが、ケアする飼い主にも負担がかかる。
4月10日(月)に刊行される『老犬暮らしの便利帳』(誠文堂新光社)では、犬も人も楽になるケアの方法を紹介している。身のまわりの物を使って、簡単にできる工夫が盛りだくさん。衣食住のケア、そして老いても楽しく散歩ができる「遊」についても紹介する。
書籍概要
書 名:老犬暮らしの便利帳
著 者:俵森 朋子
仕 様:B5判、128頁
定 価:1,980円(税込)
発売日:2023年4月10日(月)
ISBN:978-4-416-52375-9