【漫画】幼い時にだけ行けた「あの場所」の正体は? ノスタルジックな漫画『怪異と乙女と神隠し』が話題

 ノスタルジックだけど、どこか今っぽい現代怪奇ミステリーに書店員コンビが挑む。そんな世界を描く漫画作品が『怪異と乙女と神隠し』(とと神)だ。小学館「やわらかスピリッツ」で連載中の本作は、既に5巻までがコミックスとして発売されており、TVアニメ化も決定している。

 そして本漫画のなかの一話が『幼い時にだけ行けた場所がある話』としてTwitterに上がると、大きな反響が集まった。伝承や古めかしい言葉の引用もさることながら、「日常が長編小説」という大胆なパンチラインも炸裂する本作について、作者のぬじまさん(@NJ_Kilroy)に聞いた。

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『怪異と乙女と神隠し』(c)ぬじま/小学館

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