三宅健「新たな挑戦を積極的に!」 『婦人公論』3月号インタビューで決意表明

 松坂慶子が表紙を飾る『婦人公論』3月号が、2月15日に中央公論新社より発売される。

 カラーグラビア&インタビューには、主演舞台『陰陽師 生成り姫』で俳優として2022年のスタートを切る三宅健が登場。「新たな挑戦を積極的に!」と意気込み、芝居、体調管理、そしてこれからの10年への思いを語っている。

 音楽活動に加え、テレビドラマにバラエティ番組にと、今や活躍を見ない日はないほ
どの人気をみせるSixTONES。22年1月からスタートしたコンサートツアーの初日を、カラー6ページでレポートしている。

 グラビア&インタビューには、EXILE / 三代目J SOUL BROTHERSの岩田剛典が登場。2021年は新たにソロアーティスト、クリエイティブディレクターとしての活動をスタートした岩田は、「茨の道に身を置くスリル」と題して、その原動力について語っている。

 カラー新連載「パンダ日和」では、双子の赤ちゃん「シャオシャオ&レイレイ」が登
場。21年6月生まれの双子シャオシャオとレイレイ、母シンシン、父リーリーの姿は必見。

 そのほか、『あの人の流儀に学ぶ「毎日を明るく照らす希望のことば」』として、佐藤愛子、田辺聖子、瀬戸内寂聴など、16人の女性たちが『婦人公論』誌上で語った珠玉の言葉が別冊付録になっている。

■雑誌情報
『婦人公論』2022年3月号
発売日:2022年2月15日
特別定価:820円(税込)
最新号予告ページ URL:https://fujinkoron.jp/list/nextissue

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