沢口愛華の夏グラビア 海でのラストシーンに見せた切なげな表情に注目
沢口愛華が9月9日に発売された『週刊少年チャンピオン』41号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場した。同誌に登場するのは今回で8回目。特盛の巻頭グラビア15ページに加え、豪華ふろくとして両面BIGポスターもついてくる。
沢口愛華の夏
キラキラ光るプールの水面から顔をあげ、眩しそうに目を閉じている沢口愛華。高校を卒業し、新しく事務所に所属し、これまで暮らしていた名古屋から東京に引っ越してきたばかりの彼女が見せる夏グラビア。空の色は、少しずつ秋模様に変わりつつあるけれど、まだまだ夏は終わっていないようだ。フロートマットに寝転び、お団子に結えた髪を躊躇なくプールに浸し、楽しそうに体を濡らして夏を満喫。やっぱり沢口愛華は夏が似合うし、改めてグラビアが似合うと感じた瞬間だった。
髪をほどくと、毛先がゆるやかなカーブを描く。水色のかわいらしい下着の上に、大きめのカッターシャツをあわせ、幼さと大人っぽさの両面を同時に感じさせている。無邪気な仕草とともに見せるいたずらな笑顔は、高校生の頃からずっと変わらない。けれど瞳は、透き通ったまま、徐々に落ち着きを見せている。ビビッドなピンク色のワンピース。さらさらと風になびく黒髪。少女とも、大人のお姉さんともとれる絶妙な表情にドキッとする。