【漫画】初めての一人暮らし、駆け出しイラストレーターの心情にSNSで共感の声 『もしもし早川さん』

 実家を出て初めて一人暮らしをする駆け出しのイラストレーターの心情を描いた漫画『もしもし早川さん』。彼女が感じる1人暮らしや将来に対する不安に共感の声が多く挙がり、Twitterで話題となっている。

 『もしもし早川さん』は単行本『坂の途中の小鳩荘』に収録されているお話のひとつである。本作は母親と二人暮らしの小学生から恋に悩む大学生、妻に家出された夫など、様々な境遇の人が住むアパートの日常を描いた作品だ。

 この作品には、作者である曽根愛さん(@ikkendo)の体験が多く反映されている。「リアルサウンド ブック」では創作のきっかけや今後の展望など、話を聞いた。(あんどうまこと)

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