乃木坂46 阪口珠美、自由で明るいグラビアに感じる“希望” 歩んできた努力の歴史を振り返る

 乃木坂46の阪口珠美が3月31日発売の『週刊少年マガジン』18号の巻頭グラビアに初登場した。同誌では、先週号より「3号連続乃木坂46祭り」が開催されており、その第二弾となる。

日本武道館でセンターに

 2016年、乃木坂46の3期生としてグループに加入した阪口珠美。23rdシングル『Sing Out!』で初めて選抜メンバーに選ばれた際、グループの冠番組『乃木坂工事中』で放送されたシングルヒット祈願ロケで度胸を見せ、注目を集めた。ロケでは、番組オリジナルMV用に大きなハート型の池を撮影するべく、上空からスカイダイビングをすることになったが、阪口珠美は率先してスカイダイビングに挑戦し、番組MCのバナナマンからも称賛を受けていたのだ。

 そして、今年1月に発売された26thシングル『僕は僕を好きになる』のアンダー楽曲『口ほどにもないKISS』で初めてセンターを務めることとなり、発売前の2020年12月には、同年2月以来の有観客ライブ『乃木坂46 アンダーライブ 2020』を日本武道館で開催。同コンサートでもセンターに立ち、14人のアンダーメンバーを引っ張った。

 率先してスカイダイビングに挑戦したり、日本武道館のセンターに立ったり、度胸が光る阪口珠美。グループ愛が強い彼女なだけに、これからの乃木坂46を引っ張る存在になり得るはずだ。

夢を叶える姿

 誌面では、スウェットにスカートを合わせてのんびり過ごす姿や、Tシャツ姿でスカートをまくりながら波打ち際を歩く姿など、自由で明るいグラビアが展開されている。アイドルとして度胸のある一面を見せ、輝かしい成長を遂げている彼女だが、ひとたびステージを降りると普通の19歳と変わらぬ笑顔を見せているのが微笑ましい。

 ぽかぽか陽気な日差しのなか、ゆっくり坂をのぼる。目的地よりも大切なのは、今いる場所から見える景色を目に焼き付けておくことかもしれない。運の要素も大きいアイドルの世界だけれど、与えられたチャンスをしっかりものにして、着実に理想のポジションへと駆け上がっていく阪口珠美を見ていると、ちょっとの失敗で夢を諦める必要なんてないと自分を鼓舞したくなる。今できることを全力で頑張っていれば、きっとどこかでチャンスが訪れるはずだから、そのチャンスと向き合えるだけの力を、今のうちに身に付けておけばいいのだと。