松井咲子、真っ赤な水着姿を披露 1st写真集『咲子』重版決定

 元AKB48で、現在タレントとして活躍する松井咲子の1st写真集『咲子』(1月18日発売)の重版が決定されたことを受け、中面より未掲載カットが公開された。

 「20代最後の妄想」をテーマに、松井咲子が肌見せ全開でのぞんだ本作。ふだん、ブルーやラベンダー、白などの服装のイメージが強い松井咲子だが、「いままで着たことがない、そして今後もきっと着ることはない」という真っ赤な水着のカットが、写真集のなかでもとくに目立っている。

 AKB48時代から交流がある山里亮太(南海キャンディーズ)が帯にて、「20代最後という言葉はこんなにもなんでもさせる魔法だったのか!? 元々とてつもなく照れ屋の咲子さんがその魔法で松井咲子の全てを出してくれている、なんとも感慨深い」と賞賛している。

【松井咲子コメント】
重版決定! とても嬉しく思います。ひとりひとりに感謝の気持ちを伝えたいくらいです。本当にありがとうございます!重版決定したら良いなという淡い妄想が現実になりました!やったー!!! ということは更に多くの方に見ていただけるかもしれないということで、わくわくが止まりません!この写真集はわたしの宝物です。是非たのしんでください!

【プロフィール】
松井咲子(MATSUI SAKIKO)
2008年よりAKB48所属、2015年8月卒業。現在はテレビ、ラジオなどで幅広く活躍中。特技のピアノを活かした活動もしている。1990年12月10日生まれ、埼玉県蕨市出身。

【書誌情報】
『松井咲子1st写真集 咲子』
著者:松井咲子
撮影:田中智久
定価:(本体2,500円+税)
発行:KADOKAWA
発売日:2021年1月18日

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