令和のグラビアクイーン石田桃香、過去最高ショットの仕上がりは? 高まる1st写真集への期待
石田桃香が1月27日発売の『週刊少年マガジン』9号の巻頭グラビアに登場した。本誌への登場は、今回が初となる。
1st写真集『MOMOKA』
毎週、必ずと言っていいほどどこかで名前を目にするほど、各グラビア誌の表紙に引っ張りだこな ”令和のグラビアクイーン” ・石田桃香。2019年7月のグラビアデビューからおよそ1年半の年月を経て、2月12日、遂に1st写真集『MOMOKA』を発売する。
写真集の舞台は、沖縄と大阪。沖縄では、初めて訪れるという石垣島と竹富島に降り立ち、ビーチや草原、マングローブ林など、自然溢るるロケーションのほか、情緒溢れる古民家やリゾート・ヴィラで撮影。大阪では、彼女の出身地であることから、お気に入りのお店や思い出の場所を巡って撮影が行われた。カメラマンはアイドル写真集を多く手掛ける細居幸次郎が担当している。
今作では、初のランジェリー姿での撮影に加え、過去最高のセクシーショットにも挑戦。新鮮な土地と見慣れた街で見せる表情の変化と新しい魅力。猛スピードで熟していく石田桃香の記念すべき1冊目の写真集。ここでしか見られない彼女の多様な一面が、たくさん詰まってるはずだ。
写真集からのアザーカット
本誌では、先に紹介した1st写真集『MOMOKA』のアザーカットを6Pに渡り掲載。無防備なパジャマ姿や白のランジェリー姿など、写真集でも注目のパートが厳選されている。
厳選カットから伝わる石田桃香のまろやかさ。無防備に、色っぽい姿を見せているにも関わらず、刺激的すぎず、自然な佇まいでちょうどいい。どこへ行っても何をしてても、変わらない石田桃香でいてくれる安心感があって、落ち着いて写真を眺めていられる。