新田真剣佑が国外に拠点を移す理由とは? 『AERA』表紙&グラビアに登場
新田真剣佑が表紙を飾った『AERA』2月1日号が、1月25日に朝日新聞出版より発売された。
出演映画の公開が続く、新田真剣佑は本誌初登場。3ページに及ぶカラーグラビア&インタビューでは、俳優として仕事をしていく上で転機となった現場、国外に拠点を移す理由、これから演じてみたい役などについて語っている。
今号は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う医療体制の逼迫で自宅療養を迫られる人が急増していることを受けて、「自宅・ホテル療養のための完全マニュアル」を掲載。専門家や体験者への取材から、必需品のチェックリストも収録。
また、巻頭特集は「中高一貫校が先取りするSTEAM教育」。科学、技術、工学、アート、数学を掛け合わせて学ぶ「STEAM教育」の今を、国内の実例も交えて伝えている。
カラーページでは、昨年12月31日に行われた嵐の配信ライブ『This is 嵐 LIVE』を写真と記事で振り返りながら、彼らの不在を乗り越える方法を独自に「計算」した。いま、私たちの手元にある嵐の全楽曲は426曲。Netflixに残されたドキュメンタリーは全23話。それぞれの主演ドラマに映画、公式SNSにYouTube。これらを大切に楽しみながら、なんとか耐えられる「不在」期間とは。
■書誌情報
『AERA(アエラ)』2021年2月1日号
発売日:2021年1月25日
定価:364円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/B08P4PFKB1