香取慎吾『週刊朝日』で稲垣吾郎とのドラマ共演を語る 三谷幸喜との「最強タッグ対談」も

 香取慎吾が表紙を飾る『週刊朝日』 9/25号が、9月15日に朝日新聞出版より発売される。

 三谷幸喜が脚本・監督を務めるドラマ『誰かが、見ている』(9月18日から、Amazon Prime Videoで独占配信)に主演する香取慎吾が表紙とグラビアに登場。香取が演じるお家大好き青年は、まさにSTAY HOMEの今の時期にピッタリ。しかも、共演者の中には7年ぶりにドラマで共演する稲垣吾郎も。久々の共演の感想や、作品への思いなどを訊いた。さらに、数々の名作を創り出してきた三谷幸喜との「最強タッグ対談」も実現している。

 また、9月14日投開票の自民党総裁選で、勝利が確実視されている菅義偉官房長官のルーツを紐解く特集も掲載。朝日新聞経済部の大鹿靖明記者が11年前、今は亡き菅氏の父・和三郎氏におこなっていた3時間にわたるインタビューの記録から、菅氏の知られざる過去を明らかにする。母親のタツ氏からは、「集団就職しても1カ月で帰ってきた」という衝撃の発言も。

 「毒親連鎖」の特集では、おおたわ史絵と小島慶子が親子関係の秘話を告白。本誌はカウンセラーによる「毒親チェックリスト」とともに、負の連鎖を断ち切るための方法を取材した。

■書誌情報
『週刊朝日 2020年 9/25号』
出版社:朝日新聞出版
発売日:2020年9月15日
定価:本体373円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/B08FP7LHMH

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