全米発売1週間で78万部突破 「トランプ政権のすべて」さらした前大統領補佐官ボルトン氏回顧録 日本語版が誕生

 本国アメリカで、発売1週間で78万部を突破したトランプ政権の前大統領補佐官ジョン・ボルトン氏による回顧録『それが起きた部屋(The room where it happened)』の日本語版が9月18日、朝日新聞出版から緊急発売される。

 注目すべきは、著者が在任中のトランプ大統領と各国要人との詳細なやりとりだ。中でも、日本に対する言及は実に150カ所以上にも及び、安倍首相や日本版NSCである国家安全保障局長の谷内正太郎氏との会話など、日米外交の裏側が生々しく再現されている。

 ほかにも、大阪で開催されたG20サミットで、トランプ大統領が習近平国家主席へした「お願い」など、報道だけではわからない各国⾸脳との知られざるやり取りを暴露。直近の外交問題の内幕や、要⼈たちの息遣いが明らかにされる。微に⼊り細を穿つ回顧録は恐らく前例がないだろう。600ページ近い大著となっている。

■書籍情報
『ジョン・ボルトン回顧録(仮)』
出版社:朝日新聞出版
予価:2700円+税
発売日:2020年9月18日(金曜日)予定
https://www.amazon.co.jp/dp/4022517174

(※メイン画像に使用した表紙は仮)

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